【新日本プロレス】KUSHIDAがゴング前に奇襲するも、ヒロムがTIME BOMBで秒殺防衛!「KUSHIDAの時代は完全に終わった…本人が一番よく分かってるはずだよ!」

試合後にリコシェが次期挑戦を表明!

リコシェ「ヒロム、頑張ってそのベルトを保持し続けて偉いものだよ。しかしそのベルトはふさわしい者の元へ戻る時がきた。IWGPジュニアヘビー級選手権はキングである俺が挑んでやろう!ヒロムは問題ばかり起こしているから、その全てを終わらせるのは俺の役目だ、首を洗って待っていろ!」

ヒロム「KUSHIDAのやりたい事がすぐに分かったよ!分かりやすいヤツだよ。秒殺したかったんだろ。だけどまんまと自分の作戦にはまって、まんまと俺のTIME BOMBの餌食になったな。だから言っただろ、もうKUSHIDAの時代は終わったんだよ、本人が一番分かっているはずだよ!!

コメントの途中に突然に言葉を詰まらせ、「すみません…KUSHIDA選手のファンのみなさん、KUSHIDA選手を終わらせてしまって本当にすみません…」と嘘泣きから豹変し、「リ~コ~シェ~、あ~そ~ぼ」と高笑いをしながら控室へ消えていった。

 

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加

Pages 1 2