【スターダム】“シン七海里”で勝利したKAIRI「白いベルトが泣いてるよ」と挑戦表明!上谷「あなたを倒して越えてみせる!」

女子プロレス・スターダムは7月30日、東京・大田区総合体育館にて史上最多の全26選手が出場の”真夏の最強女子決定戦”『5★STAR GP 2022』~開幕戦DAY1~を開催。

葉月がジュリアを撃破!ひめかが林下詩美に雪辱!シン七海里が快勝!7・30大田区『5★STAR GP 2022~開幕戦DAY1~』<全試合結果>

この日の第6試合ではかつて七海里として組み、7年ぶりに復活した高橋奈七永とKAIRIは“シン七海里”として登場し、クイーンズ・クエストの白いベルトの王者である上谷沙弥&レディ・Cと対戦した。

試合はベテランタッグが連携を見せ、高橋がレディから冷蔵庫爆弾で勝利。高橋は「いまのスターダムこんなもんか!」と赤いベルトの王者の朱里に挑戦表明。これに朱里も「パッションがない?いまのスターダム、バカにしてんじゃねーよ!」と挑戦を受諾した。

その後に高橋は「KAIRIもなんか言いたいことがあるよね?」

「上谷沙弥ちゃん、先走る女?上谷沙弥、なんか私の名前をたくさんあげてくれるのは嬉しいんだけど、私は先走らない。今ここにいるパートナー、そして対戦相手、そのことに点で全力で集中してる。私の名前を出されて対戦してきた選手、どんな気持ちになる?白いベルト、泣いてるよ。今これまでの白いベルトの対戦相手、その相手たちと心から向き合ってないから悲しみがベルトにたまって、白いベルトが泣いてるよ。今私、5年前の白いベルトとはお別れしたけど、呼ばれてる。白いベルトに呼ばれてる。挑戦、受ける?」と王者へ挑戦表明。

上谷はコーナーに座り込み涙を見せながらマイクを持ち「この白いベルト…泣いてるのかなぁ…まだまだ未熟なチャンピオンだと思うし、苦しいことも、辛いこともたくさんあって、怖くて、怖くて、怖くて、前を見て見ぬふりしたことあったかもしれない。でも、私は今自分ができることを全力でやってきたつもりです。今、8度防衛してあなたの防衛回数と並んでます。私はあなたを倒して越えてみせる!」と返した。

バックステージにてKAIRIは高橋の「悔しかったら泣いてもいいよ。泣いてもいいけど、ちゃんとやり返してこいって。その闘いを私が持ち込んでやるから」の言葉を受け「私が今回、奈七永さんを対戦相手にして彼女たちと闘った理由、これです。一番奈七永さんは対戦相手と心から向き合う人。対して上谷沙弥、先走る。対戦相手決まってるのに私の名前を出してる。対戦相手、本当に心から向き合ったのか?私はそうは感じない。キッドの涙、MIRAIちゃんの悲しそうな顔。試合後の対戦相手の表情を見たらわかる。だから一番女子プロレス界の中で引退試合、相手をしてきたのは奈七永さん。なんでかって、引退試合って自分の最後の試合。自分を看取ってくれる人がどれほど大切か。そのなかで奈七永さんを選ぶ人が先輩、後輩問わず多い。それは奈七永さんが一番自分の最後と自分と向き合ってくれるから。上谷、泣いてる暇があったら潰しにこい。やってやるよ。それだけ」と上谷にメッセージを送った。

5★STAR GP 2022~開幕戦DAY1~
日時:2022年7月30日(土)
第0試合開始4:45PM/開幕式5:30PM
本戦開始5:50PM
会場:東京・大田区総合体育館
観衆:1,527人

◆第6試合タッグマッチ 30分1本勝負
KAIRI
○高橋奈七永
vs
レディ・C●
上谷沙弥
15分32秒
冷蔵庫爆弾→片エビ固め

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