【新日本】オカダが2連覇へ王手!「タマとはプロレス同士の素晴らしい闘いが出来た」<G1 CLIMAX 32>

新日本プロレスは2022年8月17日(水) 、東京・日本武道館にて『G1 CLIMAX 32』を開催。

第7試合ではG1準決勝戦が行われ、オカダ・カズチカとタマ・トンガが対戦。

BULLET CLUBから追放され約半年のタマ・トンガだが、G1ブロックでの戦いで着実に自信をつけてきたと思われる。対して、オカダ・カズチカは昨年の優勝に引き続き2連覇を成しえたいところ、2人の勝敗に会場中が息を飲む戦いとなった。

お互い様子を探りながらロックアップし、序盤から激しい打ち合い。場外でのオカダのDDTで、タマが場外カウントを取られるもギリギリのところでリングに戻る。その後もダメージが残るタマだが、ラリアット、バックドロップでオカダを追い詰める。しかし、最後はタマのガンスタンをすんでのところで耐え、マネークリップ。タマも返すが、延髄切り、変型ドライバーからの渾身のレインメーカーでオカダが3カウントを奪取した。

この試合結果により、明日の決勝進出者はオカダ・カズチカに決定した。

『新日本プロレスSTRONG SPIRITS Presents G1 CLIMAX 32』
日時:2022年8月17日(水) 16:30開場 18:00開始
会場:東京・日本武道館
観衆:3,179人

<試合結果>

▼第7試合 時間無制限1本勝負
『G1 CLIMAX 32』ファイナルトーナメント準決勝戦
オカダ・カズチカ〇
vs
タマ・トンガ×
19分08秒  レインメーカー→片エビ固め
※オカダ・カズチカが決勝進出

オカダ「もう、あと一つしかないんで、今さらどうだこうだって言うことはないですし、まあ内藤さんだろうとオスプレイだろうと、どっちでもいいんでね。しっかりと最後に熱い熱い『G1』を過ごして優勝したいなと思います。今のタマとは憎しみ合っているわけじゃないし、クリーンな闘いが出来たんじゃないかと。プロレス同士の素晴らしい闘いが出来たと思いますし、タマもここ何年かで強くなってきて、僕よりも年も上で、また何歳になっても強くなれると改めて僕にも見せてくれたんでね。今日は勝ったかもしれないですけど、また何回かやれば分からないんでね。またまたドンドンしっかりと強くなっていきたいなと思います。」


タマ「今夜でひとまず終わった。俺のトーナメントは終わった。だが、これが最後だとは思っていない。ここ6カ月、BULLET CLUBから追い出され、自分自身のアイデンティティが取られてしまったような6カ月間だった。そして自分自身を、タマ・トンガを探し続けていた6カ月間だった。でも新日本プロレスに入ってきた当時、ヤングボーイだった自分自身を思い出した。何年もかけてここまで来た。そのタマ・トンガ、それこそが自分がずっと探し続けていた俺自身だった。そのタマ・トンガを『G1』の最中にようやく見つけることが出来た。もう俺はグッドガイでもバッドガイでもない、俺はタマ・トンガなんだ!」

 

▼詳細は新日本プロレス公式ページにて
https://www.njpw.co.jp/tornament/354199?showResult=1

<写真提供:新日本プロレス>

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