【OZアカデミー】松本&山下が加藤&水波からタッグ王座防衛後、松本がAKINOの持つ無差別王座への挑戦を表明!

OZアカデミーは9月11日(日)、東京・新宿FACEにて「~Bad Moon Rising~」を開催。

メインではOZアカデミー認定タッグ選手権試合が行われ、王者・チンクラッシャーズの松本浩代&山下りなに対し、トーナメントを勝ち上がり勢いに乗るHot Hype Dragons ”H2D”の加藤園子&水波綾が挑戦した。

セミに登場した尾崎魔弓は試合後、2023年2月12日夜・新宿FACEにて、45歳以上の選手限定興行「R45~ババアをナメんなよ!」の開催を発表した。

OZアカデミー女子プロレス新宿大会 ~Bad Moon Rising~

■興行・試合日程:2022年9月11日(日) 17:30開場/18:00試合開始
■開催地:東京都 
■試合会場:新宿FACE
■観衆:299人

■第一試合:シングルマッチ20分一本勝負
○AKINO vs ●ラム会長
8分39秒 アキアンバックブリーカー ⇒ ギブアップ

第一試合は1月新宿大会のボヤ騒ぎで無くなってしまった幻のシングルマッチ再戦。当時と違い無差別級王者となったAKINOに対し、持てる全てでぶつかるラム会長。

目を見張る攻めもいくつも見せたが、AKINIOはその全てを受け止め、ラストはアキアンバックブリーカーでギブアップを奪った。

試合後、AKINOはマイクで「今OZは、お前がまだこれから面白くなりそうだと思って遊んでるんだよ」と、ラム会長にOZ参戦の意義を問うた。

■第二試合:タッグマッチ30分一本勝負
○アジャコング&米山香織 
vs 
倉垣翼&●花園桃花
12分49秒 バックドロップ ⇒ 片エビ固め

第二試合は花園桃花と米山香織によるアジャコングの奪い合い。何故かアジャを仲間に引き込みたがる花園と、それに異常なまでの怒りを見せる米山。

花園を倉垣が上手く使いこなし、試合は一進一退の攻防に。しかしチームワークに一日の長がある獣友、最後はアジャコングが強烈なバックドロップで花園を沈め、米山大歓喜で決着となった。

 

■第三試合:8人タッグマッチ60分三本勝負
優宇&関口翔&青木いつ希&網倉理奈 
vs 
【正危軍】尾崎魔弓&桜花由美&雪妃魔矢&安納サオリ
一本目:●関口翔 vs ○尾崎魔弓 24分21秒 テキーラサンライズ
二本目:●関口翔 vs ○尾崎魔弓 0分38秒 テキーラサンライズ ※毒霧から
※ポイント0対2で正危軍の勝利
※2023年2月12日夜・新宿FACEにて、尾崎魔弓が45歳以上の選手限定興行「R45~ババアをナメんなよ!」の開催を発表。※同日昼はOZアカデミー新宿大会。

第三試合は越境の若手連合が久々に勢ぞろいの正危軍とぶつかる60分三本勝負。両者絶対に負けられないこの一戦、一本目から試合は大白熱となった。

大暴れの正危軍を若手連合軍があわや!という場面を何度も見せるが、正危軍の巧妙な連携がそれを食い止める。何とか起死回生を狙う連合軍、関口が決死の覚悟で尾崎を追い詰めるも、ここで関口への大誤爆が連続発生!さらに尾崎が伝家の宝刀・テキーラサンライズで一本目をGET!

そしてそのまま二本目は毒霧からの再度のテキーラで関口を秒殺!まさかの二本連続奪取で正危軍が勝利を収めた。

試合後、尾崎は関口に「お前の泣き顔はもう飽き飽きだ。試合も弱い、メンタルも弱い、そんな奴は大嫌いなんだよ!」と痛烈なマイク。毒霧にまみれた顔で、無言でリングを去る関口翔。

さらに尾崎はその後、来年2月に「45歳以上の選手だけが参加する大会」として「R45~ババアをナメんんなよ!」の開催を発表!レジェンドクラスの選手が多数参加すると思われる。

 

■メインイベント:OZアカデミー認定タッグ選手権試合 タッグマッチ30分一本勝負
【第35代王者:チンクラッシャーズ】○松本浩代&山下りな 
vs 
【挑戦者:H2D】●加藤園子&水波綾
22分25秒 ロックドロップ ⇒ 片エビ固め
※新合体技、スーパーチンクラッシャーWから
※松本浩代のOZアカデミー認定無差別級王者・AKINOへの挑戦が決定

そして迎えるメインイベント。大会オープニングで改めてチンクラッシャー封印を宣言した松本浩代、そしてそれを全然聞いていない山下りな。盤石なのか違うのかわからない王者・チンクラッシャーズに対するのは、トーナメントを勝ち上がり勢いに乗るHot Hype Dragons ”H2D”、加藤園子&水波綾。

最強の挑戦者といえるこの二人に、相変わらず足並みは揃わないチンクラッシャーズは大ピンチに。トーナメント決勝で勝利したリングアウト勝ちと同じ頭脳プレーを展開するH2D、さらに息の合ったタッグワークで王者を攻め立てる。

しかしラストは何と新たな合体技「スーパーチンクラッシャーW(インプラントの体勢の山下の頭上に、松本がもう一人の敵のアゴを固定して放つチンクラッシャー&インプラントの合体技)」からのロックドロップで、松本がライバル・加藤から3カウントを奪取!見事3度目の防衛を果たした。

試合後、松本がマイクを取り、何とAKINOへ無差別の挑戦を表明!松本がベルトへの想い、そして先月AKINOに負けた山下への想いを語るとAKINOもこれを快諾。無差別級の次期挑戦者は松本浩代に決定となった!

レフェリー:伊東幸子
リングアナ:ダイナマイト関西、中村裕之

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