【全日本】青柳亮生が世界ジュニア初戴冠!敗れたタイガーマスクも称賛「全日本のジュニアを引っ張ってってほしい」

全日本プロレスは9月18日、18年7か月ぶりに聖地・日本武道館に帰還となる「楽天チケット Presents 全日本プロレス50周年記念大会」を開催。青柳亮生が流出していた世界ジュニアのベルトを新日本プロレスのタイガーマスクを下して初戴冠した。

4度目の防衛戦のタイガーはドラゴンスクリューやヒザ十字固めなど青柳の足を攻め、ツームストン・パイルドライバー、雪崩式ダブルアームスープレックス、タイガードライバーも決めるも決まらず。

耐えた青柳はタイガー・スープレックスを回避すると、トラースキックから3連続のフィッシャーマンズ・スープレックスで反撃。

最後はファイアーバード・スプラッシュで見事にベルトを奪取した。

敗れたタイガーはバックステージにて「最後、青柳選手の意地を感じました。あれだけツームストーン、上から投げて、タイガードライバーたたみ掛けでも絶対に肩をつけなかった。これは明らかに全日本プロレスを守るという現れでしたでしょうね。青柳選手がこの先ベルトを取ってどのように防衛していくのか、僕も関わった以上楽しみですよね」と勝者を称えた。

そして「6月から3ケ月間この全日本プロレスに関わらせてもらって、非常に僕自身勉強になったと思います。まさかこのキャリアになってベルトが取れるとも思ってなかったし、逆にとってみたらどんどん若い選手がくる。でもそれをはねのけてきたけども。さすがに今日この50周年、日本武道館という素晴らしい舞台が整ったうえでとられたというのはすごく悔しいですね。ある意味ホントは僕が勝ってまだ引っ掻き回したかったけど、彼には拍手を送りたいと思います。全日本のジュニアを引っ張ってってほしいなと思います」と青柳にエールを送った。

一方のベルトを奪取した青柳は「 世界ジュニアのベルトをなんとか取り戻すことが出来ました。新日本プロレスのタイガーマスク、さんざん調子こいて煽ってきましたけどやっぱり強かったですよ。この最強のチャンピオンから取ったからには何回でも防衛して、青柳亮生が全日本プロレスジュニアだってことを証明していきますんで。こっからも全日本プロレス、よろしくお願いします」と強い気持ちで語った。

「楽天チケット Presents 全日本プロレス50周年記念大会」
日時:9月18日(日) 16:30試合開始
会場:東京・日本武道館
観衆:4,780人

▼第10試合 世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
【第62代王者】タイガーマスク
vs
【挑戦者】青柳亮生
13分23秒 ファイアーバード・スプラッシュ→片エビ固め
※青柳亮生が第63代王者となる

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