【アイスリボン】安納サオリがICEx∞王座V3!11月5日(土)「Super Princess’s Party IN 東京ドームシティ」試合レポート

女子プロレス・アイスリボンは2022年11月5日(土)にプロレスの試合、アイドルによる生LIVEも楽しめる、プロレスと音楽が融合したイベント『Super Princess’s Party IN 東京ドームシティ』を開催した。

昼夜の試合レポートはこちら

Super Princess’s Party IN 東京ドームシティ
日時:2022年11月5日(土)開始11:30
観衆:470人

[昼の部]14:00~14:45
◆第1試合 シングルマッチ15分1本勝負
×朝陽(9分28秒 ファンファーレ)松下楓歩○

8月20日『1222』大会以来、4度目の1年9組対決が『Super Princess’s Party IN 東京ドームシティ』大会のオープニングマッチとして実現した。前回は10分ドローに終わっている2人の一戦はロックアップ、リストの取り合いから、朝陽がコーナーに楓歩を追い込んでの踏みつけ、さらに変形サーフボードへ。ロープに逃れた楓歩だが、朝陽は髪を掴んでのフェイスバスターで追撃。さらにコーナーに振ろうとするが、これを楓歩が切り返し、逆に串刺しエルボー、コーナー2段目からのミサイルキック、はりつけドロップキックと反撃に出ると、サッカーキック3連発。さらにPKを狙うも、これをかわした朝陽が脇固め、アームバー、619。楓歩がエルボー合戦を仕掛け、打ち合いからサイドバスターを決める。

楓歩のブレーンバスター、延髄ハイをかわした朝陽がネックブリーカードロップ、ミサイルキックからダブルアーム・スープレックスを狙うが、これをこらえた楓歩がファルコンアローでカバーもカウント2。朝陽がハンマー2連発からカバーもカウント2。朝陽がその場飛びのヒップドロップ、さらにコーナーからのダイビングヒップドロップでカバーもカウント2。続けてダブルリストアーム・サルトもカウント2。コーナーに上がった朝陽を捉えてパワーボムで叩きつけた朝陽はブレーンバスター、ファルコンアローでカバーもカウント2。朝陽を引きおこした楓歩がファンファーレを決め、朝陽からカウント3を奪取し、初勝利をモノにした。

◇KISSmeT PRINCESSライブ

◆第2試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
×あーみん&神姫楽ミサ&山下りな(14分05秒 ギブアップ)ラム会長&雪妃真矢&尾﨑妹加○
※アルゼンチンバックブリーカー
※プリンセスの強い要望により 抽選で選ばれた山下がプリンセスタッグとして出場

キスプリとレネミー軍のタッグマッチは入場の歌のパフォーマンスには登場した石川がタイトル挑戦が控えているため、試合には出場せずにセコンドに。エネミー軍でくじ引きを行い、山下がプリンセス軍と合体することになった。くじを引いた時点からノリノリの山下はエネミーに「全員ぶっ殺す!」と宣言。

頼もしい援軍を得たプリンセス軍はロックアップからの全選手がアシストに入っての押し合いで圧倒すると、山下も加わっての同時ワ―プレスを狙うが、これは全員かわされ、あーみんがレネミー軍の標的になってしまう。

集中攻撃を浴びながらも、これをしのいだあーみんは山下、神姫楽を呼び込んでのトリプルワ―プレスを雪妃に決め、勢いに乗ると思われたが、あーみんが妹加を羽交い絞めにして山下が蹴りを放ったところ、これがあーみんに誤爆。ダメージの残るあーみんを妹加がアルゼンチン・バックブリーカーに決めギブアップ勝ち。

キスプリが敗退を喫してしまった。しかし、試合後、勝った妹加が「キスプリ、お前らしつこすぎなんだよ。しかも私、全然、お前らと戦ってねえし。でも、その粘り強さ、ちょっとかっこいいじゃん。認めてやるよ。これからもアイドルとプロレス、両立して頑張ってね。」とキスプリを評価。この発言に飛びついたのがあーみん。「それって、もしかして、キスプリを認めてくれるってことで大丈夫ですか?」と確認したあと、「それでは、私たちの夢でありました、今日、みんなでキスプリとしてみんなで踊りたいっていう夢をかなえてくれるってことでいいですよね!」と半ば強引に決定。嫌がる妹加を「お前ら、あきらめろ!」(山下)「せっかくだからねえ。」(会長)と引き留め、遂にキスプリ&レネミーがいっしょに歌い踊るというパフォーマンスが実現!踊った後はキスプリの握手を拒否した妹加だが、最後は山下、石川が加わり、キスプリが満足気な笑顔で昼の部を締めた。

[夜の部]17:20~18:40
◆第1試合 シングルマッチ15分1本勝負
○神姫楽ミサ(7分32秒 体固め)咲蘭×
※セントーン

6月25日『1209』大会以来となる神姫楽と咲蘭のシングルマッチ。試合前、咲蘭の差し出す握手の手を、これまで試合前、誰が相手でも常に握手を拒否してきた神姫楽が握り返すと、なぜか咲蘭が泣き始めてしまった。ロックアップでロープ際に詰め込んだ神姫楽だが、咲蘭の様子に動揺したところ、咲蘭に足を踏まれてしまう。さらに手の甲へのフットスタンプを決めた咲蘭は「なめんじゃねーぞ!」とコーナーに神姫楽を詰めての踏みつけ。「お前、ウソ泣きだろ!」とボディスラムからの逆エビ固めで反撃に出た神姫楽に、咲蘭は切り返しの丸め込み、ドロップキック、さらに馬乗りになってのエルボー連打、おんぶスリーパーと攻め立てる。しかし、咲蘭の♡さらんらっぷ♡を踏ん張ってこらえた神姫楽がラリアットで咲蘭を吹っ飛ばす。

咲蘭もスクールボーイを連発し粘りをみせるが、咲蘭の回転エビ固めをヒップドロップで潰した神姫楽はセントーンの追撃でカウント3を奪い、咲蘭の猛追を沈めた。

◇H!Flyライブ

◆第2試合 ハンディキャップマッチ15分1本勝負
○真白優希(9分09秒 スモールパッケージホールド)真琴&松澤さん×
※ノータッチルール採用
※松澤さんの強い要望により シングルマッチ 15分1本勝負 真白優希vs真琴with松澤さんからカード変更

H!Flyとしてのパフォーマンス後、リングに立った真白。12月31日の引退試合の前に決着をつけておきたい相手が真琴、そしてそのマネジャーの松澤さんだ。試合前、いきなり松澤さんが仕掛けた。「おい、真白!お前だけは許せねえんだよ!今日の試合、私はwithじゃ嫌なんだよ!2対1でやらせろ!しかもノータッチルールだ!できんのか、お前!」と半ば強制的にハンディキャップマッチを要求してきた。

この挑発に真白も「やってやるよ!」と即答。松澤さんの要求が通り、試合は2対1のハンディキャップマッチに変更され、さらに松澤さんが持ってきたアイテムはすべて、長ネギも含めて主婦の松澤さんの”道具”として使用が認められた。

気合十分で先発に出ようする松澤さんを抑えて、真琴が出ると、真白はマットに仰向けに寝て、「来いよ!」と挑発。真琴が乗ってこないとみると、真白は膝カックンからのドロップキックの先制打を決めた。ここで真琴に代わって松澤さんがリングイン。真白と手四つで組むも、あっという間に真白に力比べで倒されてしまい、さらにコーナーで踏みつけられてしまう。怒った松澤さんはチョーク攻撃で反撃。さらに真白に足4の字固め。真琴が持ち込んだ布団叩きとハエ叩きのサンドイッチヒッティング。

さらに真白にハエ叩きを振りかざす松澤さんだが、真白は巧みに真琴と入れ替わり、それに気づかない松澤さんは真琴にハエ叩きでお尻ペンペン。真琴と松澤さんが険悪ムードになるも、ここで真白が突っかかり、逆に真琴のコブラツイストを食らってしまう。

真白もアームロックで反撃に出るが、ノータッチルールを活かして、松澤さんがカットに入り、真白にモンゴリアンチョップを連打。さらにエルボードロップを落とすが、逆に松澤さんが肘にダメージを受けてしまう。松澤さんは真琴とのクローズラインを狙うが、これをかわした真白は2人まとめて目突き。目が見えない松澤さんはレフェリー、真琴にスタナーを決めてしまう。続けて真白を首固めで丸め込んだ松澤さんだが、レフェリーがスタナーのダメージで起き上がれず、幻の3カウントになってしまう。続けて真白にスタナーを決めた松澤さんは真琴に真白を羽交い絞めにさせて、長ネギをスイングするが、真白がかわして真琴に誤爆。慌てる松澤さんを真白が丸め込み。なんとか2回キックアウトした松澤さんだが、真白もしつこく、3度目の丸め込みで松澤さんから3カウントを奪った。

納得のいかない松澤さんは試合後、真白にタイトルマッチを要求するが、真白はこれを完全にスルー。松澤さんを残して、さっさとリングを降りてしまった。

◆第3試合 タッグマッチ20分1本勝負
星いぶき&○あーみん(12分54秒 片エビ固め)櫻井裕子×&柳川澄樺
※ダイビングセントーン

10月30日両国大会での絆トーナメントで惜しくも準優勝に終わったいぶき&あーみんの『イエローチェッカーズ』が早くもタッグを再結成し、櫻井&柳川の長身コンビとの一戦に臨んだ。開始早々、同時ワ―プレスを決めたイエローチェッカーズだが、いぶきのキャメルクラッチを逃れた櫻井がタックルで反撃し、柳川につなぐ。ここでいぶきのチョップ攻撃が爆発、柳川をロープに詰めての連打に出る。しかし柳川も変則的な蹴りで反撃。

代わったあーみんにも串刺しニーから鎌固めと攻め立て櫻井に交代。櫻井のビックブーツを浴びるもカウンターのチョップで反撃に出たあーみんはいぶきのアシストつきのワ―プレスを決める。しかし長身コンビも柳川のスピンキックから櫻井がドラゴンスリーパーにつなぎ、コーナーに上がる。ここでいぶきが櫻井を抑え、あーみんが櫻井をカナディアンバックブリーカーに決める。そこへロープに飛んだいぶきがドロップキックの合体技。さらにおんぶワ―プレスを櫻井に決める。櫻井がブレーンバスターで反撃もあーみんはアバランシュホールドで櫻井を投げつけると、そこにいぶきがダイビングボディ。ダメージの残る櫻井にあーみんが続けてコーナー最上段からのダイビングセントーンを決め、カウント3を奪取。イエローチェッカーズが見事な連係で勝利をモノにした。

◆第4試合 ICEx∞選手権試合30分1本勝負
[王者]○安納サオリ(17分30秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)石川奈青×[挑戦者] ※第34代王者3度目の防衛に成功

『Super Princess’s Party IN 東京ドームシティ』初日のメインは石川が安納に挑むICE×∞王座戦。絆トーナメントでは真白との同期タッグで激戦を制して優勝をもぎ取った石川は、初のICE挑戦に気合十分。試合前の握手を交わした安納がコーナーに戻るところ、いきなりジャーマンを狙ってバックを取る。なんとかこらえた安納にドロップキックをヒットさせた石川はカバーに入るが安納はカウント1で返す。

手四つから安納に押し勝った石川はブリッジを作る安納の上にまたがると、その上でジャンプしヒップドロップの形で安納のブリッジを潰す。そのまま馬乗りになってエルボーを叩き込む石川。反転させた安納も上を取り返してのエルボーで反撃し、石川をコーナーに振る。石川はサッとコーナーに上がると、安納が入場時にコーナーで決めるポーズを真似て安納を挑発。苦笑いの安納は逆に石川にコーナーに振られると、本家のポーズをコーナーで決める。

ここで石川がコーナーの安納にエルボーを入れ、ロープ際にはりつけると、「本間さんに教えてもらったヤツいきまーす!」と10月10日横浜リボンで本間からアドバイスされた鼻フックを狙う。これを必死に逃れた安納だが、石川は安納を場外に落とすと鉄柱に叩きつけ、さらに花道奥のステージ上に安納を引っ張っていった。安納をキャメルクラッチに決めて再度、鼻フックを狙った石川だが、安納に反撃され逆に安納のキャメルクラッチ、そして鼻フックの反撃を受けてしまう。

リングに戻った安納はリング上でも鼻フックつきキャメルクラッチを決めると、逆エビ固めへ。ロープに逃れた石川をボディスラムで投げた安納がカバーに入るも石川はブリッジしながらカウント2で逃れる。片膝状態の安納にドロップキックをヒットさせた石川が今度はカバーに入るが、安納もブリッジで逃れる。安納はかかと落としから石川の上体をエプロンから出したうえで逆エビ固め。もちろん、これはレフェリーにブレイクされる。安納がミサイルキックからフォールもカウント2。

起き上がれない石川に安納はストンピングを入れながら「どうした!そんなもんか!」と石川を挑発。下から安納を睨みつけた石川が起き上がると安納がエルボー。石川も応戦しエルボー合戦へ。安納のエルボーに吹っ飛ばされた石川は必死に立ち上がると、安納に真正面から張り手。安納も張り手で返すと延髄蹴りを狙うもこれをかわした石川が投げっぱなしジャーマン。起き上がった安納もジャーマンを決める。再度、石川のジャーマン、安納のジャーマンの投げ合いから石川が3発目のジャーマンを決めるが、両者起き上がれず、レフェリーが両者にダウンカウントを数える。先に起き上がった石川がコーナーに上がる。追いついた安納がコーナー上の石川をフィッシャーマンズ・スープレックスで投げると、そのままフックを外さずに、再度、フィッシャーマンズ・スープレックスを決めるもカウントは2。

逆エビ固めを狙う安納。石川がロープに逃れ下からの丸め込みでカウント2。ダブルアーム・スープレックスを狙う石川。安納が踏ん張り、一度、ロックを外した石川はエルボーから再度、ダブルアーム・スープレックスの体勢へ。安納が踏ん張るが、石川はそのまま垂直に持ち上げ前方に叩きつける。カバーに入るがカウント2。石川がコーナーに上がる。安納が追いつくも、先に降りた石川が安納を場外に落とし、コーナーからプランチャを決める。

まともに浴びた安納がリング下でダウン。強引にリングに引き上げた石川がN.A.Oを決めるが、安納はカウント2でなんとかキックアウト。安納を起こしてバックに回った石川。前方回転で逃れた安納がエビ固めでカウント2。延髄蹴りをヒットさせた安納がフィッシャーマンズ・スープレックスでホールドもカウント2。またも石川に逆エビ固めを決める安納。なんとかロープに逃れた石川は投げ捨てジャーマン。すぐに起き上がった安納がバックに回るが、今度は石川が前方回転の丸め込み。カウント2。

ロープに走った安納を再び丸め込んだ石川はタチアガールもカウント2。起き上がる安納にエルボーを連打する石川。再びバックに回るも腰を落として倒れ込むように逃れた安納が前かがみになった石川の顔面に下から蹴りを入れると、素早く石川のバックに回ってジャーマンでホールド。カウント2で返した石川だが、すぐに安納は2発目のジャーマン・スープレックス・ホールドを決めカウント3を奪取。安納が王座防衛を果たした。

〈試合後のリング上〉

安納「プロレスファンの皆さん!アイドルファンの皆さーん!初めまして、こんにちは。私が安納サオリです。石川、世の中さあ、可愛い人、けっこういるよな。うちらも可愛いよ。可愛いだけじゃない。うちらは強さがある。今日、石川の強さを感じた。気持ちも感じた。石川はプリンセスだけど、石川奈青っていう唯一無二のプリンセスだと思う。今日、こんなにすごい大きい大会、作れるんやもん、すごいわ。皆さん、そう思いません?(客席から拍手起こる)私も12月の凱旋大会、頑張るわ。今日はほんまにありがとう。」
※安納から握手を求め、石川が応じる形で握手を交わす。

安納「そんじゃ、私が勝ったということで!スーパーあのたんワールドにしちゃおっかなーっ!って思ったけど、今日の主役は譲るわ。石川が締め、どうぞおまとめください。」
※石川にマイクを渡す。会場が奈青コール。

石川「安納さんに後楽園で所属がアイスのことを考えているのかとか、団体を大きくする気があるのかとか言われて、自分はこうしてプリンセス・パーティとか、たくさんの仲間たちとやってきたつもりだったのに…ここで安納さんからベルトを獲って、それを証拠として皆さんに証明するつもりだったんですけど、こんなにたくさんの皆様が応援してくださって、すごい…(泣きながら)本当に…でもこうして皆さんが声援を送ってくださることが、こうやってプリンセス・パーティをやっていることが、その証拠だと思うので、今日はベルト獲れなかったけど、絶対に自分がそのベルトを巻く日まで、皆さん、応援よろしくお願いします。今日は安納さん、戦ってくださってありがとうございました。皆さんと締めたいので、参戦選手、上がってきてください。」
※選手が上がったあと、石川の呼び込みでhy4_4yhがリングに上がり、アイスリボンの大会エンディング曲である『ぉめでとぉ!毎日が記念Be→』を生パフォーマンス。

最後はhy4_4yhも輪に加わって石川が「プリンセス!パーティ!」で締め、『Super Princess’s Party IN 東京ドームシティ』初日のプロレス大会を締めた。

〈試合後の安納サオリ〉

「小学校4、5年ぐらいかな。ずっと私の夢はモーニング娘。になりたかったんですよ。オーディションも受けたし、モーニング娘。のキッズのオーディションも受けたし、それで滋賀県から来たこともあったけど、アイドルになりたくて。モーニング娘。にはなれなかったけど、今日のスーパー・プリンセス・パーティー、自分の試合までキラキラしているアイドルを見ていて、本当に可愛いなと思って。私がなれなかったことだなって、今日また見てて凄い思いましたし、これを実現させた石川奈青の頑張りも分かりました、今日。リング上でも言いましたけど、私たちはめちゃめちゃ可愛いです。でも、可愛いだけじゃなくて強さもある。それが安納サオリなんだなって思います。でも今日は本当に石川…あいつはね、あんなに発信しない、言わない。(対戦相手の)気持ちが分からないまま今日を迎えたことは(今までのタイトルマッチでは)なかったですけど、ギリギリセーフで2日前に私に対する言葉が聞けたっていうか読めたので、その気持ちがリングで表れてましたね。私も相当ダメージがあります。石川が今の頑張りを大切にして頑張り続けていたら、もっとキラキラしている未来が待ってるんじゃないかなって私は思います。私もそう思って毎試合毎試合大切にしていきたいし、このベルトを守って12月3日の初の滋賀県での凱旋大会を成功させたいと思っていますので。次の挑戦者は誰かなぁ?誰も来なかったなぁ。分かんないけど、まだまだベルト守りたいと思います。今日はスーパーあのたんワールドにご来場いただき、ありがとうございました。あのたんでした。」

〈試合後の石川奈青〉

「ありがとうございました。プリンセス・パーティはプリンセスの名前のつくイベントなので、やっぱり自分がベルトを獲って、皆さんにプリンセス・パーティをやってきたことが間違いではなかったと証明したかったんですけど、今日は本当に皆さんの声援が熱くて、試合中に何度も心が折れそうだったんですけど、セコンドのプリンセスはもちろん、本当に温かいお客さんの声援のおかげで最後、ジャーマンを決められたときに無意識で、皆さんの声援のおかげで、肩を上げていたと思います。今日は負けてしまったんですけど、また絶対に自分がベルト、リベンジするので、そのときは今日来ていただいたお客さんにも、皆さんの前でベルトを獲った姿を見せたいと思います。」

――今日の試合の手ごたえはどうでしたか?

「いや、もっともっと…試合前の取材とかインタビューのときに、自分が安納サオリをジャーマンで沈めている姿が想像できるっていう風に答えていたんですけど、やっぱり安納サオリの壁は高かったなって思います。でも、そういう強い方がアイスリボンのベルトを巻いてくださっていうので、自分がそれを超えるときには、もっともっと自分自身が強くなれるときだと思うので、すごい楽しみです。」

――プリンセスが主役のイベントでの挑戦は力になったのか、それともプレッシャーだったのか、どちらですか?

「両方ですね。試合ぎりぎりまで本当に不安で、でもプリンセスの2人はもちろん、みんなが大丈夫だよ、みんながついているからねっていう風に裏でもずっと声を掛けていただいて、そのおかげで、いつも以上に頑張れたと思います。」

〈写真提供:アイスリボン〉

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