【タカタイチ】急遽決定のノーDQマッチで流血も勝利!「世界一のデスマッチ王、葛西純さん。もう一度名乗ってやる、俺がプロレス王、鈴木みのるだ!」

12月19日(月)、東京・国立代々木競技場 第二体育館にて『タカタイチ2人合わせて50周年記念サヨナラタカタイチ興行 』が開催され、この大会は人数制限により声出しOKにて行われた。

タカタイチ興行は12月14日新日本プロレスの仙台大会にて鈴木軍のボスである鈴木みのるが今年での鈴木軍解散を発表にともない、今大会でラスト興行となる。惜しまれる声も多くあったがTAKAみちのくは「タイチと話して決めたことです ケジメつけたいと思います」と自身のTwitterにてつづっていた。

前回のタカタイチデスペマニアの際と同様に”大葛西コール”で迎えられた葛西はマイクで「こんだけのファンが集まってくれたんだ。おい、鈴木みのる、こんだけのお客さんが来てくれて、そして葛西純を呼んでおいて通常ルールはねえだろ。なあお前はプロレス王なんだろ?ノーDQも立派なプロレスだよ。プロレス王、葛西純と遊んでくれよ」と提案。すると鈴木も「最初からそのつもりだ!」と受諾してノーDQマッチに変更となった。

パイプ椅子を両者が持ち出し、椅子チャンバラを開始。場外乱闘になり、鈴木は流血。

解説席のミラノさんも巻き込まれて被害にあってしまう場面も。

葛西が取り出した竹串を奪った鈴木は額に打ち込むと、頭突きで追い打ち。

そんな葛西もフォークを取り出し、鈴木に突き刺す。さらに本間とストンピングで攻撃しながら「プロレス王はこんなもんか」と挑発。

本間もノーDQマッチとなったことでパイス椅子で殴打。

攻め込まれた鈴木は雄叫びを上げて反撃すると、最後は本間を絞め落として勝利。

勝利した鈴木はマイクを持つと「まあまあ楽しかったぜ。世界一のデスマッチ王、葛西純さん。もう一度名乗ってやる、俺がプロレス王、鈴木みのるだ!」と試合中の挑発を返した。

リングを降りる鈴木に握手を求めた葛西は鈴木が手を出すと中指を立てるポーズをすると、指を取られ反撃を食らってしまった。

鈴木はバックステージに不敵な笑みを浮かべながら現れた。

ーー流血戦となりましたけれども

鈴木「なに?血ぐらい出るわ。血が出たくらいでこんなもんケガのうちに入んねえんだよ。あとそれとよお、なあ、鈴木軍解散で『もう終わりですか?』『悲しいです』とかさ、いっぱい声かけてもらうけどさ。何言ってんだよ、鈴木みのるは可能性だらけじゃねえかよ、ふっふっふ。新しい扉どんどん開けてくぞ。今まで来なかった道、開けてこなかった扉どんどんこじ開けていくぞ。その第一歩だ」

ーー鈴木軍のファイナル(23日後楽園ホール)の試合が決まりましたけれども

鈴木「普通の1試合だよ。ただの1試合だ。思い入れがある、感慨のある、いろんな思いがある、それは見てるお前らもってんだよ。俺にしてみたらその相手が誰であろうとぶちのめすそれだけのこと。それだけなんだよ。後のことは後で考える。だけど先のことは今考えるんだよ。俺はずっと先を見てるぞ。そして確実にそこにいくぞ」

ーーその先が楽しみですね

鈴木「その先?その先な!お前らに伝わる形でこの先、鈴木みのるのプロレスの未来見せてやろうじゃねえか。おい、年齢だとかキャリアだとかお前ら寝ぼけたこと言ってんじゃねえぞ。ナンセンスだ。若いからいくらでも可能性がある?何言ってんだよ、若くたって才能無ければ、若くたって力が無ければ可能性はゼロ!今の俺はなんでもできるぞ、可能性は無限大だ」と言葉を残すと笑いながら控室へ戻っていった。

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