【プロレスリングZERO1】選手が大会の安全&成功を靖国神社に祈願、将軍岡本選手が曙選手にエールを送る!

「選手が大会の安全&成功を靖国神社に祈願」

4月20日(木)にZERO1所属及びフリー参戦の選手が、靖国神社に大会の安全と成功を祈願に訪れました。ここの所怪我や体調不良などが続き、先日は曙選手の欠場も発表されました。そこでZERO1選手会からの提案で、日ごろお世話になってる靖国神社さんにお参りに行くことが決定しました。外国人選手やフリー選手などを含め、選手&スタッフが本殿に上がり、お祓いを受けました。お守りもいただき、気持ちを新たにこれからの大会の安全と成功を祈願しました。

また、参加した将軍岡本選手が、欠場中のパートナー曙選手へコメントを発表

将軍岡本
「いつもSMOPを応援して頂き、誠にありがとうございます
先の報告により皆様もご存知と思われますが、改めてご報告させていただきます。
この度、横綱・曙選手と私、将軍岡本、SMOPの持つ、『NWAインターコンチネンタル・タッグ』のベルトを返上させていただく事となりました。
私が初めて手にしたベルトを手放すのが、返上になるとは思いもしませんでしたがパートナーである横綱の体調面を考慮し、
『王道』さん、『ドリーム・オン・ステージ』さんと相談の結果、この様な形になりました。
ベルトは一旦手放してしまいますが、横綱復活の際には、また一緒にタッグベルトを取りに行きます!
そして、休んでいる横綱に心配されないように4月26日後楽園ホール大会では、ブードゥーマーダーズの首領TARUをぶち倒します。
いつも応援していただいてる皆様にお詫びすると共に、横綱の1日も早い完全復活を皆様と共に待ちたいと思います。」

プロレス界全体としてもケガ人が続出しているだけに全員の早い回復が待たれる。

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