【大日本】「Death Mania Ⅻ 2024~Back to INAZAWA~」8.25愛知・豊田合成記念体育館 ENTRIO大会、全カード発表!

大日本プロレスは8月25日(日)に開催する「Death Mania Ⅻ 2024~Back to INAZAWA~」愛知・豊田合成記念体育館 ENTRIO大会の全対戦カードを発表した。

【大会名】「Death Mania Ⅻ 2024~Back to INAZAWA~」愛知・豊田合成記念体育館 ENTRIO大会
【日時】2024年8月25日(日)
【タイムスケジュール】
 12:00 当日券発売・チケット引換開始
 13:15 開場
 13:30~13:40 神谷英慶&青木優也3ショット撮影会(一般1,000円・FCBJ会員500円・小学生以下無料 @リングサイド)
 14:00 開始
【会場】愛知・豊田合成記念体育館 ENTRIO

大会のメインイベントは、BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合として、蛍光灯ジャングルデスマッチ形式で行われる。王者・神谷英慶が挑戦者アブドーラ・小林を迎え撃ち、3度目の防衛戦に挑む。

セミファイナルでは、BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合が予定されており、第21代王者の青木優也が吉田和正を相手に11度目の防衛戦を行う。

第6試合には、BJW認定タッグ選手権試合が組まれ、TCGデスマッチ形式で行われる。王者組の高橋匡哉とSAGATが、挑戦者組の竹田誠志と塚本拓海と対戦し、初防衛を目指す。この試合ではテーブル(T)、コンクリートブロック(C)、砂利(G)を使用する特別ルールが採用される。

第5試合では、UWA世界タッグ選手権試合が30分1本勝負で行われる。第36代王者組の関札皓太と梶トマトが、挑戦者のジ・インテリジェンス・センセーショナル・グランド・パッションマスク4号とヤス・ウラノを迎え、4度目の防衛を目指す。

第4試合には、有刺鉄線ボード6人タッグデスマッチが控えている。菊田一美、伊東竜二、宮本裕向のチームが、杉浦透、影山道雄、伊東優作のチームと対戦する。

さらに、第3試合と第2試合では、20分1本勝負のタッグマッチが組まれており、第3試合では関本大介と大門寺崇のタッグが、石川修司と中之上靖文と対戦する。第2試合では、野村卓矢と阿部史典が橋本大地と永尾颯樹と戦う。

オープニングマッチは、15分1本勝負の6人タッグマッチでスタート。高井憲吾、星野勘九郎、小杉研太が、ジョーダン・マッカラン、コナー・キング、マリー・ハナと対戦する。

今回の「Death Mania Ⅻ 2024」は、多彩な対戦カードと独自のデスマッチ形式で、観客を熱狂させることが期待されている。大会への期待が高まる中、各選手がどのようなパフォーマンスを見せるのか、ファンの注目が集まっている。

<全対戦カード>

▼メインイベント BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合
蛍光灯ジャングルデスマッチ
30分1本勝負
<第51代王者>神谷英慶vs<挑戦者>アブドーラ・小林
※3度目の防衛戦

▼セミファイナル BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合
30分1本勝負
<第21代王者>青木優也vs <挑戦者>吉田和正
※11度目の防衛戦

▼第6試合 BJW認定タッグ選手権試合
TCGデスマッチ
30分1本勝負
<第61代王者組>高橋匡哉 SAGAT
vs
<挑戦者組>竹田誠志 塚本拓海
※初防衛戦
※T(テーブル)、C(コンクリートブロック)、G(gravel=砂利)を使用するデスマッチ形式です

▼第5試合 UWA世界タッグ選手権試合
30分1本勝負
<第36代王者組>関札皓太 梶トマト
vs
<挑戦者組>ジ・インテリジェンス・センセーショナル・グランド・パッションマスク4号 ヤス・ウラノ
※4度目の防衛戦

▼第4試合 有刺鉄線ボード6人タッグデスマッチ
30分1本勝負
菊田一美 伊東竜二 宮本裕向
vs
杉浦透 影山道雄 伊東優作

▼第3試合 タッグマッチ
20分1本勝負
関本大介 大門寺崇 vs 石川修司 中之上靖文

▼第2試合 タッグマッチ
20分1本勝負
野村卓矢 阿部史典 vs橋本大地 永尾颯樹

▼オープニング6人タッグマッチ
15分1本勝負
高井憲吾 星野勘九郎 小杉研太
vs
ジョーダン・マッカラン コナー・キング マリー・ハナ

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