【全日本】青柳亮生、名古屋大会に来場決定!9.14『第11回 王道トーナメント』でファンと交流へ
全日本プロレスが開催する『第11回 王道トーナメント』名古屋大会(9月14日)に、長期欠場中の青柳亮生が来場することが発表された。
青柳は、2024年2月20日の試合で左前十字靱帯や半月板、内側側副靭帯を損傷し、現在もリハビリ中だが、今回はファンとの交流のために姿を見せる。
青柳は大会の開場時間に、入場口にてザ・リーヴ提供のノベルティグッズ(うちわ)をファンに配布する。
また、全日本プロレスTVにて全試合の解説を担当し、リング上での熱戦を支える役割を果たす予定だ。
青柳亮生は1999年12月7日生まれ、長野県松本市出身のプロレスラーで、全日本プロレスに所属。
実兄の青柳優馬も同じ団体に所属しており、兄弟で団体を支える存在として注目されている。
怪我からの復帰が待たれる中、ファンと直接交流できる機会は、青柳にとっても大きな励みとなるだろう。
ノベルティ配布は、名古屋大会の入場口で15時50分から16時30分まで行われる予定。