【大日本】9.29名古屋、デスマッチ形式決定蛍光灯デスマッチで高橋&伊東が菊田&影山と激突
大日本プロレスは、9月29日(日)に開催される名古屋ダイアモンドホール大会「Death Market 81」で、注目のデスマッチ形式を発表した。
今回のメインイベントとして、第5試合では「蛍光灯タワー&蛍光灯持ち込みタッグデスマッチ」が組まれており、過激な試合展開が予想されている。
試合は30分1本勝負で、高橋匡哉と伊東竜二のタッグが、菊田一美と影山道雄のタッグと激突する。
蛍光灯を大量に使う過酷なデスマッチ形式は、ファンにとってスリルと興奮を提供する。
伊東は長年のデスマッチ経験を活かし、対戦相手に襲いかかることが予想され、菊田と影山のタッグがどのように応戦するかが注目されている。
デスマッチファンにとって見逃せない一夜となるこの大会、特に蛍光灯デスマッチという過激な形式がメインとなることで、一層の期待が高まっている。