【新日本】棚橋弘至、2026年1月4日に引退を発表「ゴールを決めました」

新日本プロレスの”エース”として長年ファンに愛されてきた棚橋弘至が、2026年1月4日をもって引退することを発表した。引退の舞台は新日本プロレスの聖地、東京ドームでの「レッスルキングダム」。棚橋はデビュー25周年記念試合の直後にこの決断を明かし、ファンを驚かせた。

14日に東京・両国国技館で行われた「棚橋弘至デビュー25周年記念試合」では、棚橋が海野翔太、エル・ファンタズモと組み、HOUSE OF TORTURE(EVIL、高橋裕二郎、金丸義信)と対戦。試合は9分5秒、棚橋が得意技ハイフライフローで高橋から3カウントを奪い、勝利を収めた。しかし、試合後に訪れた瞬間がこの日のハイライトとなった。

勝利後、棚橋はマイクを手に取り、25年間支えてくれたファンに感謝の言葉を述べた。「あっという間に25年がたちました。これも皆さんの熱い声援、そして時々のブーイングのおかげです。ありがとうございました!」と語り、続けて「2026年1月4日、東京ドームで引退します」と衝撃の発表を行った。

棚橋は「まだ戦いたい気持ちはありますが、ゴールを決めました。残り1年2カ月、全力で走り続けますので、応援よろしくお願いします」と今後の抱負を語り、引退までの期間も全力で新日本プロレスを盛り上げることを誓った。

しかし、感動の余韻に浸る間もなく、HOUSE OF TORTUREのEVIL、ディック東郷、そして成田蓮が棚橋を襲撃。

EVILは棚橋を叩き伏せ、冷酷な言葉を浴びせた。「てめえごときがもったいぶってんじゃねえぞ。引退するならさっさとしやがれ。お前の進退は俺が決める。この会社は俺のもんだ」と、棚橋の引退を侮辱しつつ、自分こそが新日本プロレスの”社長”だと再び主張した。

新日本プロレスの象徴とも言える棚橋の引退表明は、多くのファンに衝撃を与えた。一方で、引退までの1年2カ月間、棚橋がどのような闘いを見せるのか、そしてEVILとの抗争がどのように展開していくのか、注目が集まっている。

<写真提供:新日本プロレス>

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