【ドラゴンゲート】首の負傷で欠場中のドラゴン・キッドの経過を報告「環軸関節捻挫」と診断

ドラゴンゲートは12日、後楽園ホール大会(7日)にて首を負傷し、現在欠場中のドラゴン・キッドの経過を報告した。
 
精密検査の結果「環軸関節捻挫」との診断を受け、レントゲンやCTについても特に問題はなく、医師からは「痛みや炎症の症状が回復すれば復帰可能」とのことだ。
 
復帰の時期についてはコンディションを見極めつつ、本人とも相談のうえ決定次第改めてお知らせされる。
 
ケガの状態が心配されていただけに症状が回復すれば復帰可能となったため、万全な形での復帰を願うばかりた。
 

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