雪妃真矢が左尺骨・左橈骨骨幹部骨折により欠場へ
フリーランスで活躍している雪妃真矢が6日、左尺骨・左橈骨骨幹部骨折により9日に手術、今後の大会を欠場することを発表した。
雪妃は自身のXにて「左尺骨・左橈骨骨幹部骨折により9日㈪に手術をすることになりました。 それに伴い、すでに参戦発表させていただいている12月、1月の大会を欠場させていただきます。 各団体様、ご来場を予定しているお客様にはご迷惑・ご心配をおかけし大変申し訳ございません。 復帰時期、2.15自主興行については追ってお知らせさせていただきたく、少しだけお時間ください。 どうかご理解のほど、よろしくお願いいたします。」と報告。
雪妃は2025年2月15日に東京・後楽園ホールで10周年記念自主興行『あの頃とこの頃とこれからと』を開催予定だが、自身にゆかりのある選手などが多く出場する注目の大会だけに手術後の経過が気になるところだ。
左尺骨・左橈骨骨幹部骨折により9日㈪に手術をすることになりました。
それに伴い、すでに参戦発表させていただいている12月、1月の大会を欠場させていただきます。
各団体様、ご来場を予定しているお客様にはご迷惑・ご心配をおかけし大変申し訳ございません。…— 雪妃 真矢 Maya Yukihi (@yukihi_maya) December 6, 2024