【新日本】後藤洋央紀がニュージャパンランボーを制してIWGP世界ヘビー級王座挑戦権獲得!「2025年、後藤革命についてこい」

新日本プロレスは1月4日(土)東京ドームにて『JR東海 推し旅 Presents WRESTLE KINGDOM 19 in 東京ドーム』を開催。第0試合ではIWGP世界ヘビー級王座挑戦権争奪ニュージャパンランボーが行われた。

『WRESTLE KINGDOM 19 in 東京ドーム』
日時:2025年1月4日 (土) 14:45開場17:00開始
会場:東京・東京ドーム
観衆:24,107人

シングルマッチからスタートして1分毎に1選手が登場してくる時間差バトルロイヤルで、敗れた選手から退場していき、最後の1選手になった時点で決着するルール。

17選手で争われた戦いはオーカーンと後藤洋央紀が残り、後藤が34分35秒 オーバーザトップロープで勝利して挑戦権利書を獲得した。

後藤はバックステージにて「新年早々、最大のチャンスを勝ち取りました。本戦には出れませんでしたけれども、2025年、後藤革命についてこい」と語った。

【退場順】
1:ジョシュ・バーネット、ボルチン・オレッグ、2:永田裕志、3:YOSHI-HASHI、4:KENTA、5:高橋裕二郎、6:天山広吉、7:真壁刀義、8:小島聡、9:本間朋晃、10:タイチ、11:SANADA、12:矢野通、13:石井智宏、14:アレックス・ゼイン、15:グレート-O-カーン

<写真提供:新日本プロレス>

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