前田日明、激動の大晦日格闘技を語る!伝説の2003年「格闘技が紅白に勝った日」を振返る特別トークイベント開催
リングス代表の前田日明が、大晦日の格闘技イベントをテーマに語るトークイベント「前田日明が大晦日格闘技をブッタ斬る!」が、3月5日(水)に東京都渋谷区で開催されることが決定した。本イベントは、株式会社リングスと株式会社サイゾーが主催し、2003年の大晦日に格闘技がNHK紅白歌合戦の視聴率を超えた歴史的瞬間を振り返る内容となる。
当日は、昨年12月に発売された話題の書籍『格闘技が紅白に勝った日』をもとに、2003年の格闘技界を振り返る。出演者には、リングス代表として長年格闘技界を牽引してきた前田日明に加え、同書の著者であり、2021年講談社本田靖春ノンフィクション賞および2024年小学館ノンフィクション大賞を受賞したノンフィクション作家・細田昌志、さらに「紙のプロレス」元編集長で、当時PRIDEに関わっていた山口日昇が登場。これまで公の場で語られることのなかった当時の裏話や業界の舞台裏が明かされる場となる。
本イベントはフリートーク形式で進行し、19時開始(18時30分開場)、20時30分からは質問タイム、21時からは参加者全員との4ショット撮影会も予定されている。
〈開催概要〉
イベント名:「前田日明が大晦日格闘技をブッタ斬る!」
主催:株式会社リングス/株式会社サイゾー
開催日:2025年3月5日水曜日
時間:18時30分開場 19時00分トーク開始 20時30分質問タイム 21時00分撮影タイム
会場:寿パークビル2Fホワイトルーム(東京都渋谷区道玄坂1-20-9)
出演者:
前田日明(リングス代表)
細田昌志(「格闘技が紅白に勝った日」著者/ノンフィクション作家/2021年講談社本田靖春ノンフィクション賞受賞/2024年小学館ノンフィクション大賞受賞)
山口日昇(元紙のプロレス編集長)
イベント内容:
書籍「格闘技が紅白に勝った日」の舞台、2003年大晦日前後の格闘技界を三者がフリートーク形式で振り返るイベントです。
質問タイムや参加者全員が参加出来る「4ショット撮影」も実施。
会場参加費:
「参加費のみ」と「書籍付き参加費」の2種類となります
(1)参加費のみ 6,600円(税込)
(2)書籍「格闘技が紅白に勝った日(前田&細田サイン入り)」+参加費:8,400円(税込)
/当日お渡し用意のため、2月26日水曜日24時までの受付となります