【飛鳥プロレス】しのせ愛梨紗が“新生”飛鳥プロレス初戦のメインを白星で締めた!7・11新宿で師匠格の紫雷美央と対戦へ
篠瀬三十七代表の愛娘・しのせ愛梨紗が入団した“新生”飛鳥プロレスが2月16日、東京・TOKYO SQUARE in Itabashi大会を開催。新生初戦のメインイベントを託された愛梨紗が6人タッグ戦で勝利を収め、白星で締めくくった。

昨年12月いっぱいでアイスリボンを退団して、今年1月から飛鳥所属となった愛梨紗はデビューからまだ3年7ヵ月で、20歳になったばかり。まだまだ発展途上の選手だが、篠瀬代表はあえてメインの大役を担わせた。

愛梨紗はSAKI、大空ちえと組み、同時期にアイスリボンを退団した紫雷美央&咲蘭&グリズリー藤滝と激突。序盤、紫雷美央組は3人がかりで愛梨紗に集中砲火。藤滝がSAKIにエルボーを連打すれば、SAKIはブレーンバスターで返す。愛梨紗と藤滝が激しいエルボーの応酬。

咲蘭が愛梨紗を狙ったダイビング・フットスタンプは自爆。藤滝が愛梨紗にラリアットをぶちかませば、愛梨紗は河津落としからシャイニング・ウィザードを狙うも藤滝がブロック。藤滝が愛梨紗にバックフリップを見舞えば、愛梨紗は変型ネックブリーカーから、武藤敬司公認のシャイニング・ウィザードを藤滝に叩き込んで3カウントを奪った。

愛梨紗が「勝ちました! 今日の藤滝からの勝利は始まりにすぎないんで。これから勝ち続けていこうと思います。紫雷美央(MIO)、おまえ、7月11日(新宿FACE)、出るらしいな」と言うと、美央は「三十七が私が37になったタイミングで絡んできたんだ。三十七とはSMASHのときからの知り合いだから。私のこと呼び捨てにしたな。おまえを1から100まで指導したのは誰だと思ってるんだ? でも、そういうチャレンジ精神嫌いじゃない。せっかく7月に呼んでいただけるなら、あんたとのカードも楽しみではあるんだけど。飛鳥プロレスを引っ張っていくと言ってんだったら、プロレス面でもちゃんと引っ張ったほうがいいと思う。愛梨紗ちゃんの幼い頭でどんなカード組んでくれるのか楽しみだわ。パパとともにいいカード考えな!」と回答。それに対して、愛梨紗は「美央さんが1から100まで教えてくれたしのせ愛梨紗が面白いカード組んでやりますよ!」と言い返した。

最後は出場選手がリングに上がり、愛梨紗の音頭で「ちあふる! ミラクル! 飛鳥プロレス!」で締めくくり、“新生”飛鳥らしいエンディングで幕を閉じた。

バックステージで愛梨紗は「(飛鳥所属でのメインは)めっちゃ緊張しました。所属でメインを張るのもあまりない経験なんで。しかも所属が2人だけで。それを私が背負うんだという緊張があったんですけど、しっかり私が最後決めて、勝利して、私の締めを初めてやれたのでよかったです。(4人がアイスリボンつながりだったが?)昔の思いがこみ上げてきました。覚悟をもって所属になると決めたんで、私が何回だってメインを張ります。お父さんじゃなくて、私が盛り上げます。7月はいいカードを組んでやろうと思います。美央さんから獲るつもりでやります。他団体でも私が飛鳥を広めていきます」と意気込んだ。
飛鳥プロレス 2月16日(日) 東京・TOKYO SQUARE in Itabashi(18時) 観衆109人
第1試合 20分1本勝負
〇リッキー・フジ&キラ☆アン(9分47秒、片エビ固め)中村宗達●&藤田あかね
※9999
第2試合 20分1本勝負
〇洞口義浩(11分4秒、逆エビ固め)こゆき●
第3試合 ドランカーズマッチ 30分1本勝負
梶トマト&〇本間多恵(8分59秒、横入り式エビ固め)佐野直●&杏ちゃむ
第4試合 仲川翔大復帰戦 30分1本勝負
〇篠瀬三十七&瀧澤晃頼(11分37秒、片エビ固め)高橋匡哉&仲川翔大●
※バズーカエルボー
第5試合 30分1本勝負
SAKI&〇しのせ愛梨紗&大空ちえ(16分56秒、片エビ固め)紫雷美央&咲蘭&グリズリー藤滝●
※シャイニング・ウィザード
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