【新日本】ボラドールJr.がテンプラリオを撃破!ロス・デプレダドーレスが乱入しCMLL世界タッグ王座戦を示唆

新日本プロレスは2月27日、東京・後楽園ホールで『NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2025』第7戦を開催した。
『NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2025』
日時:2025年2月27日 (木) 17:30開場18:30開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1,457人(札止め)
メインイベントではテンプラリオとボラドール・ジュニアがシングルマッチで激突。メキシコのCMLLを代表する両雄が、日本のリングで再び火花を散らした。
2023年の『CMLL FANTASTICA MANIA』でも両者は一騎打ちを行い、当時はボラドールがテンプラリオの雪崩式パワーボムを切り返し、勝利を収めた。
今回はテンプラリオにとって2年越しの雪辱戦となる。しかし、ボラドールはロス・デプレダドーレスのリーダーとしての矜持を示し、簡単に勝利を譲るつもりはない。

ゴングと同時にボラドールはマスクを脱ぎ、意気込みを示す。試合序盤はエルボーの応酬から始まり、互いの持ち味を活かした攻防が展開された。
テンプラリオは空中戦と関節技を駆使し、ボラドールは百戦錬磨の経験を活かして応戦する。場外戦でも激しい攻防が続き、ボラドールは巧みにセコンドのヤングライオンを利用し、試合の流れを支配した。

終盤、テンプラリオは渾身の雪崩式パワーボムを狙うが、ボラドールはフランケンシュタイナーで切り返し、場内を沸かせる。
互いに決定打を狙い、息詰まる展開が続く中、突如としてロス・デプレダドーレスのマグヌスとルヒドが介入。テンプラリオを急襲し、ボラドールの勝利をアシストした。
<試合結果>
▼メインイベント(第7試合)30分1本勝負
スペシャルシングルマッチ
テンプラリオ ×
vs
ボラドール・ジュニア 〇
17分39秒 アタッケ・デプレタドール→片エビ固め

試合後、ボラドールはマイクを握り、「テンプラリオ! お前は日本で歓迎されているらしいが、俺たちが格の違いを教えてやる」と挑発。
さらに、場外の放送席にいたOKUMURAを指さし、CMLL世界タッグ王座への挑戦を示唆した。

バックステージでもボラドールは「テンプラリオ、お前は何も分かっていない。俺たちロス・デプレダドーレスに立ち向かうなど、無謀な話だ」と嘲笑。
ルヒドとマグヌスも「いつでも、どこでも、誰が相手でも俺たちが支配する」と高らかに宣言した。
新日本プロレスとCMLLの強い結びつきが生み出したルチャの祭典。そのメインイベントは、単なる一騎打ちにとどまらず、新たな抗争の火種を生み出す一戦となった。
今後、テンプラリオがこの屈辱をどう晴らすのか、そしてボラドール率いるロス・デプレダドーレスがどのような動きを見せるのか、注目が集まる。
<写真提供:新日本プロレス>
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