【道頓堀】松原市に収益金を寄付 空牙は復帰に向けてリハビリ中

道頓堀プロレスは6月1日に開催された大阪・天美我堂公民館大会の収益金の一部を、「松原がんばる市民応援基金」へ寄付した。

これに伴い、同団体の近藤代表、空牙、守屋博昭の3名が松原市役所を訪れ、澤井宏文市長を表敬訪問した。

表敬訪問の場では、近藤代表から寄付の報告が行われた。

また、空牙は現在、怪我からの復帰を目指してリハビリに励んでおり、その状況についても澤井市長に報告。今後の活動に向けた決意を伝えた。

道頓堀プロレスは、今後も地域との連携を深めながら、活動を継続していくとしている。

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