【大日本】関本大介、復帰戦で“ラリアット”一閃! 妻からの叱咤激励を受け「フリーランス」として新章スタート
大日本プロレスは7月27日(日)、東京・後楽園ホールで大会を開催。注目のメインイベントでは、約2か月ぶりに復帰を果たした関本大介が、大門寺崇とのタッグで伊東竜二&アブドーラ・小林組と激突。関本は7月からフリーランスとしての道を選択し、ブランクを感じさせない豪快なファイトで勝利を飾った。既に報じられていた通り、試合後には「フリーランスとして活動していきます」と改めて自身の言葉で表明。会場に詰めかけた504人の観衆が見守る中、大日本プロレスの「ストロングBJ」を支え続けた男が、新たな道を歩み始めた。
「後楽園ホール大会」
日時: 2025年7月27日(日)11:30開始(10:30開場)
会場: 東京・後楽園ホール
観衆: 504人
「ストロングBJ」の象徴がリング帰還! 復帰戦を豪快勝利で飾る!
約約2カ月ぶりのリング復帰となった関本大介は、メインイベントのタッグマッチ(30分1本勝負)で大門寺崇とタッグを結成。伊東竜二&アブドーラ・小林組という、デスマッチとストロングの垣根を越えた強敵を相手に、復帰戦とは思えない躍動感あふれるファイトを見せた。
試合は序盤から激しい打撃戦となり、関本はブランクを感じさせないパワフルな攻撃で相手を圧倒。大門寺との息の合った連係も光り、会場からは大きな声援が送られた。そして、試合終盤、関本はアブドーラ・小林を捕らえ、渾身のラリアットを叩き込み、そのまま片エビ固めで3カウントを奪取。15分46秒、見事復帰戦を勝利で飾った。
関本、「フリー」転向を改めて表明! 妻からの叱咤激励も明かす
試合後バックステージで改めて自身の今後について語った。
「26年大日本にいたんですけど、(今後は)フリーランスとして活動していきます。また会いましょう。引き続き応援よろしくお願いします」
長年、大日本プロレスの「ストロングBJ」を牽引してきた関本が、団体を離れフリーとして活動していくという決意を改めて表明。
試合後、自身のX(旧Twitter)では、妻とのやり取りを明かした。
「無事試合を終えて安堵してる妻ですが甲子園出場が決まった事の方が嬉しいようで… 50歳くらいで引退かなと発言をした事に『好きな事にゴール決めんじゃねーよ辞めたいと思ったその時に言え』と叱られた 支えるのが大変な事を1番わかってるのに好きな事をやらせてあげようと思ってくれてる事に感謝」
妻からの叱咤激励を受け、プロレスへの揺るぎない情熱を再確認したことが、今回の新たなスタートに繋がったことを示唆した。
盟友・ライバルがコメント! 小林は「怒り(笑)」
関本の新たな一歩に対し、試合を共にした大門寺崇は、関本の功績を称えた。
「大日本のストロングを作ってきたのは間違いなく関本大介」
一方、対戦相手のアブドーラ・小林は、複雑な胸中をユーモアを交えて語った。
「残った人間に1番正義がありますからね。今の気持ちは”怒り(笑)”」
そして、長年の盟友でもある伊東竜二は、関本への期待を口にした。
「関本大介が育った大日本というのはすごいというのを大介が見せてその人達が観に来た時に恥ずかしくない試合をし続ける」
関本の新たな挑戦に、周囲も様々な思いを抱いているようだ。
ジュニア王座は佐藤孝亮が初防衛! 次期挑戦者に木髙イサミを指名!
セミファイナルでは、BJW認定ジュニアヘビー級選手権試合(30分1本勝負)が行われ、王者・佐藤孝亮が挑戦者・ジェイコブ・クレインを迎え撃った。激しい攻防の末、佐藤が20分54秒、ブラディサンデーからの片エビ固めでジェイコブを破り、見事初防衛に成功した。試合後、勝利した佐藤は、次期挑戦者に木髙イサミを指名。新たなジュニア戦線が動き出すこととなった。
関本大介の復帰とフリー転向で、新たな局面を迎えた大日本プロレス。今後の動向から目が離せない。
Pages 1 2














