【スターダム】上谷沙弥が羽南を下し、5戦全勝でレッドスターズAブロックを“独走”!「5★STAR、全勝優勝して、去年の準優勝の屈辱を晴らしてやるよ!」
女子プロレス団体スターダムが8月6日、東京・後楽園ホールで『STARDOM 5★STAR GP 2025 in KORAKUEN』を開催。リーグ戦は中盤戦を迎えるなか、レッドスターズAブロックでは、ワールド・オブ・スターダム王者の上谷沙弥が羽南を下して、5戦全勝となり、完全な“独走状態”。上谷は早くも“全勝優勝”を宣言した。

©STARDOM
開始早々、上谷はエプロンから羽南を場外に投げ捨て、クロスボディを投下。チェーンで絞首刑にしてやりたい放題。羽南も場外に落とすと、クロスボディでやり返す。

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上谷は雪崩式フランケンシュタイナーを繰り出し、バックドロップ・ホールドもカウントは2。羽南はバックドロップ・ホールドでやり返すもフォールは奪えず。
上谷はフットスタンプ、顔面蹴りから旋風脚も、自らカウント2で引き起こす。最後は旋回式スタークラッシャーで羽南にトドメを刺した。

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マイクを持った上谷は「オイ、羽南、正義が輝くプロレスをする?笑わせんじゃねぇよ。この世界は強い奴が正義なんだよ!悔しかったら、オマエのその手で沙弥様を止めてみろ」と勝ち誇った。
羽南は「負けたけど、上谷沙弥を止めるのは羽南しかいないから。羽南が絶対オマエを止めてやる。そして正義が輝くプロレスに私がする!」と言い返した。

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そして、上谷は「沙弥様の勢いはまだまだ止まらない。赤いベルトを持ったまま、5★STAR、全勝優勝して、去年の準優勝の屈辱を晴らしてやるよー!」と言い放った。

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バックステージで上谷は「5★STARも、沙弥様も独走状態。この対角に誰が来るのか。羽南?STARS騒動から、色々あったみたいだけど、羽南なりに自分の道をさまよいながら進み続けているんじゃないかっていのうのは、沙弥様もヒシヒシと感じているので。今すぐじゃないかもしれないけど、最高峰のベルトを懸けてやりたい相手の一人なんで、オマエには期待してるぞ」と余裕を見せつつ、羽南の力を認めていた。
同ブロックでは今大会で星来芽依がリバースシューティングスターでビー・プレストリーを破り、得点を7に伸ばして2位に浮上。上谷も星来も残る公式戦は2試合。星来は残り試合を全勝するのが絶対条件となるが、8・16横浜での上谷戦に逆転での首位獲りを狙うことになる。
『STARDOM 5★STAR GP 2025 in KORAKUEN』
2025年8月6日(水) 東京・後楽園ホール
◆BLUE STARS-B 公式リーグ戦
○渡辺桃(7分13秒、チキンウイングフェースロック)●八神蘭奈
◆RED STARS-A 公式リーグ戦
○星来芽依(6分22秒、リバースシューティングスター)●ビー・プレストリー
◆RED STARS-A 公式リーグ戦
○稲葉あずさ(2分12秒、エビ固め)●水森由菜
◆BLUE STARS-A 公式リーグ戦
○琉悪夏(10分10秒、ダルマ式ジャーマンスープレックスホールド)●壮麗亜美
◆RED STARS-B 公式リーグ戦
○刀羅ナツコ(9分46秒、スワントーンボム→片エビ固め)●玖麗さやか
◆BLUE STARS-B 公式リーグ戦
△鈴季すず(11分59秒、両者リングアウト)△HANAKO
◆BLUE STARS-B 公式リーグ戦
○妃南(7分35秒、外道クラッチ)●小波
◆BLUE STARS-A 公式リーグ戦
△安納サオリ(15分時間切れ引き分け)△ボジラ
◆RED STARS-B 公式リーグ戦
○AZM(11分50秒、ガリ→あずみ寿司)●吏南
◆RED STARS-A 公式リーグ戦
○上谷沙弥(11分54秒、旋回式スタークラッシャー→片エビ固め)●羽南
<文:ミカエル・コバタ>
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