【DDT】TMDKがシャーデンフロイデにタッグ対決で勝利!11・3両国で現IWGP王者ザックとクリスが奇跡の一騎打ちへ!
DDTプロレスが夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2025【DAY1】」を開催した。新日本プロレスのTMDK(ザック・セイバーJr.&藤田晃生)がシャーデンフロイデ・インターナショナルのクリス・ブルックス&正田壮史とのタッグ対決を制し、11・3両国国技館で現IWGP世界ヘビー級王者のザックとクリスが一騎打ちを行うことが決定した。
7・13後楽園で「BEST OF THE SUPER Jr.」覇者の藤田がDDTに初参戦し、正田との友達タッグで、To-y&高鹿佑也と対戦して勝利を収めた。試合後、ザックがサプライズで登場し、この日のタッグ対決が決まった。ザックは昨年4・7後楽園に初参戦し、友人のクリスとコンビを結成。その際、ザックは「次DDTに来るときはIWGP世界ヘビー級王者として来る」と発言していたが、公約通り、IWGP世界王者としての出場となった。

クリスとザックがレスリングでやり合えば、正田と藤田もレスリングで渡り合った。正田のエルボー、藤田のチョップのラリーを展開。ザックがブンブン(シャーデンのマスコット)を場外に蹴り飛ばす。正田が藤田にミドルキック連打。クリスと藤田がチョップ合戦。ザックはクリスにエルボースマッシュ連発。クリスがザックに垂直落下式ブレーンバスター、正田がスワン式ミサイルキック、ハイキック、ジャーマンと怒涛の攻めもカウントは2。正田が正田のチカラKOBUムキムキ狙いも、かわしたザックは卍固め。クリスは藤田にオクトパスストレッチ。クリスとザックが激しく張り合う。正田がザックにミドルキックを連打も、ザックはアンクルホールドから「I’ve mistakely run to windsor.」で締め上げて、正田からタップを奪った。
試合後、クリスが「悔しいけど、ザック、DDTに来てくれてありがとうございました。でも、プロレス18年、ずっとザックは私より強い。まだ一番見たいやつあるんじゃない?」と言えば、ザックは「分かった。その試合は7年ぶり? 日本のリングではまだ。考えます」とともに流暢な日本語でマイク。するとクリスが「今決まっていい。11月3日、両国国技館、7年ぶりのシングルマッチやりましょう!」と提案し、ザックは「日本で初めてのシングルマッチ。DDTが一番いいんじゃない。やりましょう!」と呼応。思わぬ事態に今林久弥GMが「本当に大丈夫ですか?」と問うと、ザックは「タナハシ(棚橋弘至)社長、大丈夫。新日本は問題ない」と答え、今林GMがOKサイン。クリスvsザックの奇跡の一騎打ちがDDTマットで実現することになった。
バックステージでザックが「めちゃくちゃ面白い。次、楽しみ。日本で初めて、俺とクリス。DDTでその試合、一番いい。私たち、半分イギリス人、半分日本人。今クリスはDDTでトップ外国人、ザックは新日本でトップ外国人。クリス、めちゃくちゃ強い」と言えば、藤田は「新日本とやっぱり違うし、DDTの人たちもDDTが一番と思って入門してるから、そのプライドを感じた。正田とはまたやりたいと思ってる。新日本のリングに来てもらってもいいし、DDTさんに呼んでもらったらうれしい。あなたたちにリスペクトをもってます。またやりましょう」と再会マッチを希望。
クリスは「強いね。面白かった。両国も楽しみ。7年ぶり? 2018年、レボリューションプロレスリングで。そのときも私負けました。その前も2、3回、負けました。両国、勝ちましょう!」と必勝宣言。正田は「クリスが勝った暁には、次は(藤田と)シングルがしたい」と藤田と同様の発言を残した。
【大会名】WRESTLE PETER PAN 2025【DAY1】
【日時】2025年8月30日
【会場】東京・ひがしんアリーナ・メインアリーナ
▼オープニングマッチ 葛西陽向デビュー戦 30分一本勝負
○HARASHIMA vs 葛西陽向●
10分24秒 体固め
※蒼魔刀
▼第二試合 30分一本勝負
川松真一朗&○石田有輝 vs 高尾蒼馬&瑠希也●
6分32秒 エビ固め
※炎掌
▼第三試合 3WAYマッチ 30分一本勝負
男色ディーノ vs 平田一喜 vs アントーニオ本多●
9分19秒 漢固め
※男色ドライバー
▼第四試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
○イルシオン&MJポー&桜庭大翔 vs 彰人●&吉村直巳&佐藤大地
12分21秒 体固め
※スワントーンボム
▼第五試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
上野勇希&青木真也&●須見和馬 vs MAO○&KANON with KIMIHIRO&隈取
12分11秒 片エビ固め
※ウルトラ・ビッグ・トーン
▼第六試合 DDT EXTREME選手権試合~自分のライフは自分で稼げ!!プロレス人生ギリギリデスマッチ! 60分一本勝負
<王者>○To-y vs 高鹿佑也●<挑戦者>
9分20秒 TKO勝ち
※20ロストポイント。第63代王者が2度目の防衛に成功。事前にSNSで増やしたライフポイント(To-y=23ポイント、高鹿=20ポイント)を0にした選手が勝利となるルール。相手のライフポイントを減らす方法は「1カウントフォールを奪う」「ギブアップを奪う」「ロープエスケープさせる」「相手を場外に落とす」の4つ。1つごとに相手のライフポイントを1ポイント減らすことが可能。
▼第七試合 マッスル坂井引退15周年記念試合~スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負
○鈴木みのる vs マッスル坂井●
7分42秒 体固め
※ゴッチ式パイルドライバー
▼第八試合 ドラマティック・ドリームタッグマッチ 30分一本勝負
○ザック・セイバーJr.&藤田晃生 vs クリス・ブルックス&正田壮史●
19分49秒 I’ve mistakely run to windsor.
▼セミファイナル KO-Dタッグ選手権試合 60分一本勝負
<王者組>飯野雄貴&○納谷幸男 vs 佐々木大輔●&岡谷英樹<挑戦者組>
16分1秒 体固め
※第87代王者組が2度目の防衛に成功。
▼メインイベント グッドコムアセット presents KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝負
<王者>○樋口和貞 vs 秋山準●<挑戦者>
17分41秒 クロー押さえ込み
※第85代王者が2度目の防衛に成功。
〈写真提供:DDTプロレス〉
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