【DDT】小島聡がアニマル浜口ジムの後輩・高鹿佑也との初タッグで大暴れ!「この団体だけにしかない空気感が大好きで、こういう機会に恵まれて感謝してます」
DDTプロレスが9月2日、東京・上野恩賜公園野外ステージで「DDT浅草会 presents 江戸ノ仲見世ファイティング」を開催した。IWGPヘビー級、三冠ヘビー級、GHCヘビー級王座を戴冠した“グランドスラム男”小島聡(新日本プロレス)がアニマル浜口ジムの後輩・高鹿佑也との初タッグで大暴れした。

小島は昨年11月4日、ひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)以来、10ヵ月ぶりのDDT参戦。高鹿にとって、小島は同じ浜口ジム出身でプロレス入りする前の憧れの人物だ。小島はアントーニオ本多、高鹿と組み、ハリマオの樋口和貞&中津良太&石田有輝と対戦した。

小島は中津をコーナーに詰めてマシンガン・チョップを叩き込み、串刺し式エルボーからいっちゅうぞエルボーを発射。樋口とはチョップの打ち合い、壮絶なラリアット相打ちを繰り広げ、コジコジ・カッターを決めた。本多が創作昔話ごんぎつねからサミングも樋口が阻止。すると小島が樋口にサミング、さらに小島軍は「気合だ!」を連呼して、ハリマオにナックル連打を叩き込み、バイオニックエルボー。だがハリマオは本多をコーナーに追い込んで3人がかりで突っ張り連発。

小島がラリアットで中津を吹っ飛ばすと、本多が石田にコブラツイスト。脱出した石田は本多に小股すくいスープレックスから炎掌を繰り出して、大先輩の本多から殊勲の星を挙げた。
勝利こそならなかったが、高鹿は「8年前、東金アリーナで小島さんのサイン会に並ばせてもらって、そのとき着てたTシャツにサインもらって。“プロレスラーになりたくてトレーニングしてます”って言ったら“いつかリングで会えたらいいね”って言ってくださって、このカードが決まって、すごいうれしくて。プロレス続けててよかったです」と感慨深げ。
小島は「ほかの団体には絶対ない、この団体だけにしかない空気感が大好きで。こういう機会に恵まれて感謝してます。初めての対戦相手がいたり、初めて組む高鹿選手がいたりで、すげぇいい刺激になりました。アントン以外は初めてだったんで、こうやって巡り合えてよかったなと思います」と満面の笑みを浮かべていた。
【大会名】DDT浅草会 presents 江戸ノ仲見世ファイティング
【日時】2025年9月2日(火)
【会場】東京・上野恩賜公園野外ステージ
▼ダークマッチ 成り上がり提供試合 15分一本勝負
●タワラマチキッドJr.&スーパー肉焼きマシン vs KAKERU&有路明憲○
10分30秒 エビ固め
※ラストライド
▼オープニングマッチ 30分一本勝負
○瑠希也 vs 葛西陽向●
3分43秒 片エビ固め
※プロトボム
▼第二試合 30分一本勝負
●平田一喜&男色ディーノ vs HARASHIMA○&吉村直巳
0分7秒 体固め
※ラリアット
▼再試合 30分一本勝負
●平田一喜&男色ディーノ vs HARASHIMA○&吉村直巳
0分21秒 片エビ固め
※ラリアット
▼再々試合 30分一本勝負
●平田一喜&男色ディーノ vs HARASHIMA○&吉村直巳
9分1秒 片エビ固め
※蒼魔刀
▼第三試合 ブンブン・イン・ザ・バンク・ラダーマッチ 30分一本勝負
クリス・ブルックス&○正田壮史&松永智充 vs 岡谷英樹&イルシオン&MJポー
7分45秒 ブンブン奪取
▼第四試合 30分一本勝負
○飯野雄貴&納谷幸男&彰人 vs 秋山準&高尾蒼馬●&佐藤大地
10分4秒 エビ固め
※スピア。高尾の持ついつでもどこでも挑戦権(赤)が飯野に移動。
▼セミファイナル 上野勇希バースデー記念試合~スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
上野勇希&To-y&●須見和馬 vs MAO&KANON with KIMIHIRO&ヨシヒコ○
15分50秒 輪廻転生
▼メインイベント スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
樋口和貞&中津良太&○石田有輝 vs 小島聡&アントーニオ本多●&高鹿佑也
16分47秒 エビ固め
※炎掌
〈写真提供:DDTプロレス〉
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