【ドラゴンゲート】シュン・スカイウォーカーが新人2人と組み、極悪軍団が持つトライアングルゲート王座に挑戦へ!「新人にベルトを獲られるところ、屈辱を味わうところを楽しみにしてま〜す!」
プロレス団体ドラゴンゲートが9月4日、東京・後楽園ホールで『STORM GATE 2025』を開催。シュン・スカイウォーカーが10・8後楽園で帆希、木村和真の新人2人と組み、オープン・ザ・トライアングルゲート王座に挑戦することが決定した。
この日のメインイベントでオープン・ザ・トライアングルゲート王者のチーム・メヒコ(フラミータ、ルイス・マンテ、ベンディート組)が我蛇髑髏(がじゃどくろ=Z-Brats改め)のKAI、ISHIN、加藤良輝組とラダーマッチで激突。リングの上方に張られたロープにベルトが吊るされ、ラダーを上って、そのベルトを奪ったチームが勝者となる試合形式だ。

チーム・メヒコは開始早々、我蛇髑髏を場外に落とすとトリプルトペを狙うも、イスで阻止された。ここから激しい場外戦に突入し、リングに戻ると、KAIがフラミータをテーブルにパワーボム。ISHINはラダーの上にマンテを河津落とし。マンテとフラミータが同時にトペ・コンヒーロを発射すると、ベンディートはラ・ケブラーダ。
我蛇髑髏は3人がかりでベンディートをスーパーパワーボムでテーブルクラッシュ。我蛇髑髏のセコンドが入ってくると、NATURAL VIBESが救出に飛び込んで排除。マンテがイス盛りの上にKAIをみちのくドライバーⅡ。

KAIがラダー上からイス盛りの上に雪崩式ブレーンバスターで、マンテがダウン。フラミータとISHINがラダー上での攻防となり、ISHINの黒の毒霧噴射でフラミータが転落。ISHINがベルトを奪取して勝負あり。トライアングルゲート王座は我蛇髑髏の手に渡った。

ここで、旧Z-Bratsから追われる形になったシュンが現れ、「随分派手にやってくれたな。シュン・スカイウォーカーに見捨てられた人間たち。くだらねぇ戦いしやがってよ。汚ぇ格好だな。このリングを、この後楽園ホールを不細工なおもちゃ箱にして楽しいか?オマエたちが、必死でもぎ取ったそのトライアングルゲートのベルト、俺いらないんだわ。でも、オマエたちがこんな不細工な戦いで勝って、満足してるのもちょっと納得いかないから。そのトライアングルゲートのベルトにシュン・スカイウォーカーが…。挑戦するのは、シュン・スカイウォーカー、帆希、以上だ。2人でオマエたちのそのトライアングルゲートのベルトに挑戦する。こんな屈辱的なことがあるか。オマエたちが3人で頑張って勝ち獲ったベルト、2人で獲ってやるよ。トライアングルゲート初のハンディキャップマッチ…」と理不尽要求も、さすがに斎藤了GMが却下。

するとシュンはセコンド陣を見渡すと、8・5後楽園でデビューしたばかりの木村和真をリングに上げ、「いけるよな?」と強引に握手を交わす。ISHINは「木村?デビュー2ヵ月目。大歓迎だ。今の俺たちは最強だぞ。このトライアングルゲートを懸けた試合がオマエのプロレスラー人生の最後の試合にしてやるよ。やってやるよ」と受諾してしまう。こうなると斎藤GMもGOサインを出さざるを得ず、決戦の場を10・8後楽園に指定した。
シュンは「オマエたちが、新人にベルトを獲られるところ、屈辱を味わうところを楽しみにしてま〜す!」と怪気炎。

デビューしたばかりの木村に加え、即戦力になっているとはいえ、帆希もまだデビューして1年。新人2人とのトリオでシュン組がベルトを獲れば、シュンの言う通り、我蛇髑髏はまさしく“屈辱”を味わわされることになる。
ドラゴンゲート「STORM GATE 2025」 9月4日(木)東京・後楽園ホール
第7試合
■オープン・ザ・トライアングルゲート選手権ラダーマッチ
《王者組》フラミータ、ルイス・マンテ、ベンディート vs 《挑戦者組》KAI、ISHIN 〇、加藤良輝
(22分28秒: ベルト奪取 )
※挑戦者組が第95代王者組に
<写真/文:ミカエル・コバタ>
Pages 1 2














