【全日本】長尾一大心さん葬儀は19日、故郷・釧路で

全日本プロレスは、今月7日に21歳の若さで急逝した所属の長尾一大心(ながお・たいしん)さんについて、死因が5月31日に発生した巡業バスとの接触事故による敗血症であったと発表した。

長尾さんは事故後、約3カ月以上にわたり横浜市内の病院で闘病を続けていたが、帰らぬ人となった。

団体が公表した経過報告によると、事故は5月31日に全日本プロレス道場付近の路上で発生。

長尾さんは団体所有の巡業バスと接触し、腹部を圧迫されたことによる外傷性ショックで集中治療室(ICU)に入るなど、予断を許さない状況が続いていた。

懸命の治療が続けられていたが、9月6日早朝に容体が急変し、7日未明に息を引き取った。事故原因については現在も警察が捜査中。

団体は再発防止策として、社有バスの運行を取りやめ、外部のバス会社に委託するなどの対策を発表した。

9月15日の後楽園ホール大会では追悼セレモニーが行われ、多くの仲間たちが涙ながらにその早すぎる死を悼んだ。

なお、葬儀は19日午後6時より、故郷である北海道釧路市の博善市民斎場で執り行われる。

【葬儀】
日時:9月19日(金) 18時00分
式場:博善市民斎場(北海道釧路市星が浦南1-7-10)
喪主:長尾 猛男(父)

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