【ノア】『N-1』決勝はモリスvs北宮! Bブロック代表決定戦直後、両雄がリングで一触即発「チェアマンに対して敬意を持て」
プロレスリング・ノアは9月21日、栃木・ライトキューブ宇都宮にてシングルリーグ戦『N-1VICTORY 2025』を開催した。
『N-1VICTORY 2025』
日程:2025年9月21日(日)開始17:00開場16:00
会場:栃木・ライトキューブ宇都宮
観衆:617人
第10試合では『N-1VICTORY 2025』Bブロック代表決定戦が行われ、ジャック・モリスがガレノ・デル・マルをタイガードライバーで下し、優勝決定戦への進出を決めた。

リーグ戦を終え、複数の選手が首位で並んだため行われた決定戦。モリスは、GHCナショナル王者でもあるガレノとの激闘を制し、Aブロック代表のマサ北宮が待つ決勝の舞台へ駒を進めた。
試合後、マイクを握ったモリスは「火曜日には俺がN-1ビクトリー2025で勝利する!決勝の相手とはこれまでいろいろあった。ヤツはチーム2000XのTシャツを着てやってくるだろう。N-1に勝つだけじゃなく、2000Xにリベンジする」と、Aブロック代表のマサ北宮へのリベンジを宣言した。

すると、北宮がリングに登場し、両者はフェイスオフ。「英語じゃ何言ってっか、さっぱりわかんねえよ。ここは日本だ。チェアマンに対しても敬意を持て」と詰め寄ると、「選手会長命令、あさって後楽園ホール決勝戦までに日本語を完璧にマスターしてこい!アイム・ザ・チェアマン!」と一方的に通告した。これに対し、モリスも最後に日本語で「マサ北宮、かちくらわすぞ!」と言い放ち、決戦を前に早くも両者の遺恨は頂点に達した。
試合後、モリスは「今日は何が起こるのか分からない状況で会場に来た。ガレノを倒し、そして優勝決定戦に進むことになった」と安堵の表情。決勝の相手となる北宮については、「因縁のあるチームに属している。ここで俺がリベンジを果たして『N-1 VICTORY 2025』必ず優勝する」と、早くも闘志を燃やした。
一方、目前で優勝決定戦進出を逃したガレノは「悔しい。GHCナショナルチャンピオンなのに負けてしまった。信じられない。何が起こったのか分からない」と、呆然とした様子でコメントを残した。
▼第10試合・ABEMA presents N-1 VICTORY 2025 Bブロック代表決定戦
ガレノ ×
vs
ジャック・モリス 〇
10分26秒 タイガードライバー → エビ固め
※Bブロック代表はジャック・モリスに決定
【試合後コメント】
モリス「今日は何が起こるのか分からない、どうなるのか分からない状況で会場に来た。全ては結果次第ということで、その結果というのがガレノとの戦いになった。俺もかつて持っていた、俺にとって歴史のあるGHCナショナルのベルトを持っているガレノと戦って、彼を倒し、そして優勝決定戦に進むことになった。優勝決定戦の相手はマサ北宮。俺は最初から言っているけど、今年のN-1 VICTORY、絶対に失敗は許されないとずっと言ってきた。そしていよいよ火曜日。これは俺にとって因縁のあるチームに属しているマサ北宮との戦い。ここで俺がリベンジを果たして『N-1 VICTORY 2025』必ず優勝する。アリガトウゴザイマス」
ガレノ「悔しい。今日は負けた。GHCナショナルチャンピオンなのに負けてしまった。悔しい。信じられない。何が起こったのか分からない」
「写真提供:NOAH / WRESTLE UNIVERSE」
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