【AEW】右大腿骨骨折の飯伏幸太が「全治1年 リングに立つまで2年」と状態を報告

AEWの飯伏幸太が15日、自身のInstagramを更新し、右大腿骨骨折の状況を全治1年、リングに立つまで2年と報告した。

飯伏は日本時間12日に放送された『AEWCollision』でジョシュ・アレクサンダーと対戦。コーナーで担ぎ上げられている最中に場外へ転落、試合はリングアウト負けとなった。

この転落で右足を負傷した飯伏は右大腿骨骨折と報告、そして15日にInstagramで負傷した右足の動画と共に「全治1年リングに立つまで2年そんなこと信じないよ。昔から絶対治癒力でどれだけの怪我を治してきたか。これが当てはまらない事を証明させてやる。」

そして「真実を見せるとき。43歳?で?リングに上がるには2年?こんな事信じるわけないだろう。医者だろうが全ての飯伏幸太を知ってるわけじゃない。論破しますよ。やっと逃げない負けない諦めないも証明できる時。そうやって生きてきたから。」と諦めない姿勢をつづった。

これには飯伏を励ますコメントが多く寄せられている。

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