【GLEAT】CIMAの11月3日横浜BUNTAI大会後の進退について報告
プロレス団体・GLEATは28日、CIMAが10月9日の後楽園ホール大会で退団を示唆する発言をして話題となっていたが、進退について現状を報告した。
公式サイトには鈴木社長の署名にて、「いつもGLEATを応援していただきまして、心より感謝御礼申し上げます。10月9日 後楽園ホール大会で、CIMA選手より11月3日 横浜BUNTAI大会をもってGLEATの退団を示唆する発言がございましたが、CIMA選手本人より契約期間内(2025年12月31日まで)は弊社側に一任すると決意表明をいただきました」と説明。
そして「弊社の希望として、11月3日 横浜BUNTAI大会以降も出場していただきます。
※怪我など欠場の理由がない限り
契約期間以降に関しましては、改めてCIMA選手と話し合い、相互理解をしていきたいと考えています。ファンの皆様にはご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。引き続き、GLEATへ皆様の応援を何卒よろしくお願い申し上げます。」とファンへのメッセージを記載している。
契約期間以降のCIMAの進退がどのようになっていくのか注目だ。
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