【WWE】10周年の“伝説のASUKA皇后”が語る『サバイバーシリーズ』、ジョン・シナ引退、そして自身の現在地「私が歩いてきた道が、記録になっていく」

■長期欠場からの帰還。増え続けるライバルたちへの期待
――去年から今年にかけて1年以上欠場されてたじゃないですか。で、レッスルマニアにも間に合わなかったというのがあります。で、13ヶ月ぶりに復帰して、で、今こうしてまた再び、本当に最前線で闘っていらっしゃいます。復帰前と今とで何か心構え、心境に違いというのはあるものでしょうか?怪我する前と今とでない何か。
ASUKA:復帰前よりも復帰後の方が選手が増えてるっていうのもあって、レッスルマニア後からも増えたりとか、私が休んでる間に来たりとか、ジュリアちゃんとかもそうやし、そういうのがあって、さらにさらに選手が増えて面白くなりそうだなっていうのは感じました。
――なるほど。
ASUKA:おんなじメンバーやったら、同じメンバーでずっとぐるぐる回ってると面白くないじゃないですか。でも、新しい子が入って、例えば私がいじったら面白いし、向こうが喧嘩売ってきても面白いし。そういう流れで新しい子が入ることによってまた広がるっていうのがあるから面白くなりそうだなと思いました。
――なるほど。そっか。じゃあ実際にやっぱ体感として選手は増えてるんですね?
ASUKA:本当にどんどんですね。そうですね、増えていますね。増えてます。N X Tから来た子とか結構いますし、今回のラッシュもそうちゃいますかね。そうそうやし、ジュリアちゃんやステファニー・バッケルだったりとか、あともう何人もいてるんで。
――今ジュリアさんの話題も出ましたけれども、まさに去年日本からジュリア選手が加入したり、あと短期ですけど、N X Tに稲村選手が1年間留学と言いますか、来たりっていうことがありました。そういうちょっと新しい日本人選手が入ってきたり、増えるということについてはどう感じてますか?
ASUKA:いいんちゃいます。もっと。いろんな人が挑戦したらええんちゃうかなと思いますけどね。日本の選手がやりたかったらやった方がいいと思うし、やらないよりやった方がね、いいやろうという感じで、どんどんやってきたらいいなって思ってます。
――もっと持ってきてほしいと?
ASUKA:もっともっと来てほしいっていうか、来たいんやったら来てみたらええんちゃう?っていう感じですかね。だからその、それで来るんやったら私も。道、何て言うんですかね、開拓し違いがあるというか、来やすいようにできてるし、来たらっていう感じですけどね。いい選手だったらもっとね、いろんな海外の人たちにね、認めてもらうというか、見てもらったほうがいいだろうしって感じです。

©2025 WWE, Inc. All Rights Reserved.
■6年ぶりの日本凱旋「みんな久しぶりに会う親戚みたい」
――この間日本ツアーがありました。両国大会。そのあいだにインタビューもさせていただきましたが、2連戦やってみてどうだったでしょう。感想教えてください。
ASUKA:めっちゃ楽しかったっていうか、嬉しかったっていう風に言っても。去年はホンマに怪我してて何もできなかった。マイクを持って挨拶はしましたけど、でけへんかったから、もう試合めっちゃ久しぶり。6年ぶりかなんかって言ってたんやけど、いや本当に、めっちゃ久しぶりやんみたいな感じで、みんな久しぶりに会うみたいな、そんな感じでしたね。ほんで私とカイリちゃんとかね。リングで暴れたりとかしてるから嫌われてるところもあるんやけど、そこはもう度外視して、何か応援してくれてたし。うん。なんか久しぶりやなと思いました。
――嬉しかったんですね。なるほど。
ASUKA:そうですね。
――最前列にものすごいASUKAメイクした観客いたりとか
ASUKA:めっちゃおったわと思って、写真撮ろうなーと思ってちゃんと撮りました。ああいうの嬉しい。
――やっぱりああいうのでやっぱテンション上がるわけですね。
ASUKA:はい。














