【大日本】“余所者”大門寺崇が青木優也との激闘を制す! 12.21大阪で中之上靖文が挑戦へ

大日本プロレスは25日、東京・後楽園ホールで大会を開催し、メインイベントで行われたBJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合は、王者の大門寺崇が挑戦者の青木優也を下し、初防衛に成功した。

団体の至宝奪還と“ストロングBJ”の誇りを胸に挑んだ青木に対し、王者・大門寺のセコンドにはユニット「余所者(よそもの)」の盟友である藤田ミノルとジェイコブ・クレインが陣取った。

試合は熱戦となったが、ペースを握った大門寺は最後、必殺のブラックレインで青木をマットに沈めた。

試合後、次期挑戦者として中之上靖文が登場。12月21日の大阪・176BOX大会でのタイトルマッチ開催が決定的となった。

その中之上は、セミファイナルで行われた次期挑戦者決定戦で吉田和正と激突。16分7秒、ダイビングエルボードロップで吉田を粉砕し、大阪での王座挑戦権を力ずくでもぎ取った。

第4試合の蛍光灯100本+有刺鉄線ボード6人タッグデスマッチでは、菊田一美が蛍光灯を使った飛蝗脚(ひこうきゃく)で櫻井匠から3カウントを奪取。

第3試合では神谷英慶が巨漢アブドーラ・小林をラリアットでなぎ倒し勝利を収めた。

【試合結果】

▼メインイベント BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合
30分1本勝負
<第24代王者>大門寺崇○ VS <挑戦者>青木優也●
18分42秒 ブラックレイン→片エビ固め
※初防衛に成功

▼セミファイナル BJW認定世界ストロングヘビー級王座次期挑戦者決定戦
30分1本勝負
中之上靖文○ VS吉田和正●
16分7秒 ダイビングエルボードロップ→片エビ固め
※中之上靖文の12月21日大阪大会でのBJW認定世界ストロングヘビー級王座挑戦が決定

▼第4試合 蛍光灯100本+有刺鉄線ボード6人タッグデスマッチ
30分1本勝負
伊東竜二 星野勘九郎 櫻井匠● VS宮本裕向 高橋匡哉 菊田一美○
10分6秒 飛蝗脚with蛍光灯→片エビ固め

▼第3試合 タッグマッチ
20分1本勝負
アブドーラ・小林● 浜亮太 VS橋本大地 神谷英慶○
9分56秒 ラリアット→片エビ固め

▼第2試合 タッグマッチ
20分1本勝負
藤田ミノル○ ジェイコブ・クレイン VS大谷譲二● 関茂隆真
9分34秒 サムソンクラッチ

▼”ストロングJ”オープニングタッグマッチ
15分1本勝負
佐藤孝亮● 阿部史典 VS梶トマト 吉野達彦○
3分15秒 フロントネックロックを切り返してのジャックナイフ式エビ固め

<写真提供:大日本プロレス>

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