【大阪プロレス】松房龍哉が絶対王者TORUを撃破!佐野蒼嵐ら若手4人で“新章開幕”を宣言「これが新しい景色や!」

大阪プロレスは12月7日、大阪・大和大学大和アリーナで年間最大の祭典『エクスカリバー2025』を開催し、超満員札止めとなる2,222人を動員した。

メインの大阪プロレス選手権試合では、挑戦者・松房龍哉が王者TORUとの33分を超える死闘を制し、悲願の初戴冠を果たした。

この日はタッグ、ライトヘビー級王座も移動し、主要タイトルが総入れ替えとなる激動の一日に。

試合後、松房は佐野蒼嵐ら若手選手と結束し「新しい景色を見せる」と宣言。

熱狂の中、大阪プロレスは新時代へと突入した。

大阪プロレス年末の祭典『エクスカリバー2025』
日時:2025年12月7日(日)
会場:大阪・大和大学大和アリーナ
観衆:2,222名(超満員札止め)

▼第1試合 タッグマッチ20分1本勝負
手塚基伸&×水野翔 vs TiiiDA○&政宗
6:35トランスレイヴ→片エビ固め
※記念すべき大和アリーナ第1試合は、手塚・水野の格闘技タッグ vs TiiiDA・政宗の紫タッグ。

先発は手塚基伸と政宗。グラウンドで競り合い、早くも手塚が関節を決めて主導権を握る。

TiiiDAと水野はエルボー合戦。水野が蹴り技で盛り返すも、TiiiDAが噛みつきで逆転し、水野が捕まる展開に。

政宗がアトミコを決め、続けてTiiiDAもアトミコの連続攻撃。

水野はドロップキックで脱出し手塚につなぐ。手塚は蹴り技で暴れ、政宗へアックスボンバー。しかし政宗が切り返してアンクルホールドへ。

水野とTiiiDAの攻防に移り水野が蹴りを決めて手塚を呼び込む。手塚が政宗へ蹴りを放つも、政宗が二人まとめてスタナーで逆転。

紫タッグの連携から、TiiiDAがフットスタンプ→スタナーを決め、最後はトランスレイヴで水野から勝利。

 

▼第2試合 8人タッグマッチ30分1本勝負
○ゼウス&秋山準&スペル・デルフィン&ユタ・サンバ vs 大坂丈一郎&くいしんぼう仮面×&ザ・ボディガー&救世忍者乱丸
7:18ジャックハマー→片エビ固め
※ゲストに秋山準(DDTプロレスリング)を迎えた豪華な8人タッグマッチ。現社長のゼウスと初代社長のデルフィンが揃う特別な一戦。

 

先発は秋山とボディガー。ぶつかり合いはボディガーが制する。

くいしんぼう仮面とデルフィンの絡みではお得意の欽ちゃんジャンプ。しかし注目の秋山は跳べず。ここでひと笑い。

つづいて乱丸と秋山の絡みで秋山が金縛りを理解できず。会場から「秋山」コールが発生し、2回目の金縛りには秋山もしっかり引っかかる。

さらに乱丸のユタカのカツラを秋山に被せるギャグに観客も大喜び。

定番のヘッドロックごっつんこから、くいしんぼう仮面がケブラーダを決めるも、デルフィンが切り返してスイングDDT→デルフィンクラッチへ。

そして秋山がエクスプロイダー。セーブに来た丈一郎へ最後はゼウスがジャックハマーを叩き込み見事な勝利。

<ゼウス マイク>
「みなさん今日はたくさんのご来場ありがとうございます。たくさんの子供たち、本当にありがとう!私が社長になってから、今日が一番大きな大会です。その姿を、初代社長のデルフィンさん、そして全日本プロレスの秋山さんに見てもらえて嬉しいです。このあとも最後まで楽しんでください!」

 

▼第3試合 SUZAKU復帰戦6人タッグマッチ30分1本勝負
○SUZAKU&HUB&三原一晃 vs ツバサ&木下亨平×&クワイエット・ストーム
7:30ヴァーミリオン・スプラッシュ→片エビ固め

※待ちに待ったSUZAKUの復帰戦。

先発はもちろんSUZAKU。ツバサに華麗なドロップキックを決め、さらにコルバタで場外へ落とすと、魅せるフェイントで会場を沸かせる。

SUZAKU完全復活の動き。

三原とストームは迫力満点のぶつかり合い。ストームが薙ぎ倒し、出てきたSUZAKUにもボディアタックを浴びせ、SUZAKUが捕まる展開に。

脱出したSUZAKUはHUBにタッチ。3人重ねてのセントーンを決めさらに場外へトペを放つ。

ストームと三原のラリアット合戦はストームが制するが、三原がブレーンバスターで投げ返して勢いを取り戻す。

三原が木下に大技を叩き込み最後はSUZAKUが木下にバーミリオンスプラッシュを決めて勝利!

<SUZAKU マイク>


「私、SUZAKUが大阪プロレスのリングに帰ってきました。みなさま、本当にありがとうございます。帰ってきたからには、ライトヘビー級戦線に加わります。ベルトを取り、みなさんに新たな景色をお見せします。ご期待ください。」

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