【アイスリボン】松下楓歩が過酷な1日2試合トーナメントを制覇! 大晦日・後楽園で“絶対王者”勝愛実に挑戦決定
女子プロレス団体アイスリボンは7日、東京・TOKYO SQUAREで「アイスリボン1460」を開催した。
この日のメインテーマは、大晦日に行われる後楽園ホール大会「RIBBONMANIA2025」のメインイベント、ICEx∞王座への挑戦権を懸けた1DAYトーナメントだ。
過酷な連戦を勝ち抜き、見事挑戦権を獲得したのは松下楓歩。第40代王者として防衛記録を伸ばす“絶対王者”勝愛実への挑戦が正式決定した。
トーナメント1回戦、松下楓歩は神姫楽ミサと対戦。粘る神姫楽を「怪盗クラッチ」で沈め、決勝へ駒を進める。
もう一方のブロックでは、叶ミクが格上のトトロさつきに対し、場外戦やスピードで撹乱。最後は「モンキーの回転(前方回転エビ固め)」で丸め込み、大金星を挙げて決勝進出を果たした。
迎えた決勝戦は、楓歩とミクの一騎打ち。スタミナの消耗が懸念される中、両者は12分を超える熱戦を展開した。
ミクは丸め込み連発や投げ捨てジャーマンで追い詰めるが、楓歩はバズソーキックで形勢逆転。最後は必殺の「ファンファーレ」を炸裂させ、ミクから3カウントを奪取。
悲願の挑戦権を手にした。

試合後、リング上で王者・勝愛実と対峙した楓歩。「2026年も勝愛実の時代でいく」と豪語する王者に対し、楓歩は「勝さんがどんな思いでアイスリボンを背負ってきたか理解しているつもり。だからこそ、私が勝って2026年を私の年にする」と宣言。ガッチリと握手を交わし、決戦への闘志を燃やした。
また、第4試合の6人タッグマッチ後には、大晦日に復帰戦を行う優華が登場。試合で勝利した若菜きらりに対し、復帰戦の相手を要請した。
しかし、直後に空気は一変。優華はきらりに対し「憧れのつくしさんになりたいと言っているが、今のあなたはつくしさんの劣化版コピーにしか見えない」と痛烈に批判。「つくしさんに似ても似つかない。私が戦いたいのは“若菜きらり”という一人の選手。私の復帰戦で限界突破してくれませんか?」と厳しい言葉を投げかけ、握手を拒否した。
きらりも「あなたに言われる筋合いはない。若菜きらりを見せつけます」と応戦。遺恨を含んだ復帰戦が決定的となった。
第3試合では、緋彩ませがりこ、緋彩もえとの3WAY戦を制し(決まり手:ませ・ヒストラル)、大晦日のトライアングルリボン王座挑戦権を獲得している。
これにより、12月31日後楽園ホール大会の全対戦カードが出揃った。メインの勝vs松下、セミの優華復帰戦、星ハム子の一日限定復帰戦など、見どころ満載の全8試合が行われる。
アイスリボン後楽園ホール大会
「RIBBONMANIA2025」
2025年12月31日(水)10時45分開場/11時30分開始
【対戦カード】
▼第1試合 タッグマッチ20分1本勝負
美蘭&緋彩もえ vs 叶ミク&りこ
▼第2試合 タッグマッチ20分1本勝負
トトロさつき&まなせゆうな vs 香藤満月&ビッグ春華
▼第3試合 トライアングルリボン選手権試合 15分1本勝負
[王者]真琴 vs 米山香織[挑戦者] vs 緋彩ませ[挑戦者]
※第55代王者初防衛戦
▼第4試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
神姫楽ミサ&柳川澄樺&しのせ愛梨紗 vs 杏ちゃむ&Yappy&久令愛
▼第5試合 FantastICE選手権試合 30分1本勝負
[王者]藤田あかね vs 海乃月雫[挑戦者]
※第3代王者6度目の防衛戦
▼第6試合 星ハム子1日限定復帰戦 タッグマッチ20分1本勝負
星ハム子&夏実もち vs 世羅りさ&雪妃真矢
▼第7試合 優華復帰戦 シングルマッチ15分1本勝負
優華 vs 若菜きらり
▼第8試合 ICEx∞選手権試合 30分1本勝負
[王者]勝愛実 vs 松下楓歩[挑戦者]
※第40代王者8度目の防衛戦















