【新日本】EVIL、ウルフアロンを拉致&暴行! 「デビュー戦は引退試合にしてやる」 1.4東京ドームへ遺恨激化

新日本プロレスは12月22日、東京・後楽園ホールにて2025年最後の大会となる『Road to TOKYO DOME』最終戦を開催した。

1.4東京ドーム大会でのデビュー戦(NEVER無差別級選手権試合)を控える東京五輪柔道金メダリスト・ウルフアロンと、王者・EVILの遺恨が危険水域に達した。

 第3試合の10人タッグマッチ後、EVILはセコンドに付いていたウルフに襲い掛かると、そのままヘッドロックでバックステージへと強制連行。

コメントスペースにたどり着くや否や、ウルフを床に投げ飛ばし、無抵抗の金メダリストに対し非情なストンピングを浴びせた。

荒い息を吐くEVILは、倒れ込むウルフを見下し、罵詈雑言を浴びせた。

「オイ、ウルフよ! オメーみてえな素人がなあ、上がれるリングじゃねえんだよ、コノヤロー!これで終わりか?オリンピックの金メダリストも、大したもんじゃねえなあ、ハッハッハ!」

さらにEVILは、ドームでのタイトルマッチに向け、殺害予告とも取れる言葉を残した。

「いいかオイ、コイツの東京ドーム、デビュー戦はな、引退試合にしてやるよ。わかったか、よく覚えとけ!ハッハッハ!」

一方、公衆の面前で屈辱を味わわされたウルフは、立ち上がって息を整えると、静かに、しかし確かな怒りを込めて言い放った。

「ここで何を言っても意味ないんで、今日の借りを必ず、1月4日、返します」

リング外での無法行為で挑戦者のプライドを踏みにじった“キング・オブ・ダークネス”。

柔道王のデビュー戦は、血で血を洗う制裁マッチとなるのか。

1.4東京ドーム、NEVER無差別級王座を懸けた決闘のゴングが待ち遠しい。

<写真提供:新日本プロレス>

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