“プロレスラー”フワちゃんに賛成?反対? スターダム所属選手にズバリ聞いてみた!

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では、それぞれの声を順不同で紹介しよう。
「新しい夢を見つけたから、応援しかないですね」(葉月=デビュー戦の相手で、テレビ企画の段階からプロレス指導)
「フワちゃんの髪型がクマなので、大歓迎です!」(匿名)
「どんなきっかけでも、プロレスを見るきっかけになるのなら歓迎します」(匿名)
「謙虚にがんばってますね」(匿名)
「まじめに練習する姿を近くで見てきているので、素直にがんばってほしい。がんばれ、フワちゃん!」(匿名)
「私は、前のときも、いまもがんばってる姿を見てきたから、歓迎します」(向後桃)
「どんなフワちゃんに成長しているのか、また闘ってみたいと思います」(妃南)

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「私の美容の先生が、実はフワギャルで。しかも、『両国のチケット取りました』と。プロレスを知らない人にまで届いているのがすごいなって。フワちゃんのおかげでプロレスを見てくれたので、そのことを知ってすごくうれしかったです」(レディ・C)
「知り合いのドクターが『フワちゃんが出るの見に行くよ』と言ってくれて。その言葉を引き出せるのがすごいと思いました」(月山和香)
「すごくクリエイティブな才能にあふれている人だし、プロレスもメチャメチャ好きだし、すごくマジメ。セコンド業務も含めて、練習見ててすごくわかる。やっぱ、芸能界とかでやってた人ってすごく根性が違うと思う。私は楽しみにしてますよ」(鈴季すず)
「リングでのマイクからも言葉一つひとつに覚悟が見えたし、練習も見ていると真摯に向き合ってる気持ちが伺えるので、全面的に応援したいです」(水森由菜)
「フワちゃんさんは、キャリア的にも自分と近いし、仲間が増えて若手戦線を盛り上げてくれるといいですね。切磋琢磨できればいいと思います」(玖麗さやか)
「芸能界とか、ほかの世界でなにかやらかした人がプロレスラーになる流れってあるけど、それを覆すような、人の心をつかむ試合ができると思う。女子プロレス界ナンバーワンと言われるスターダムに入団したのであれば、応援に応えるようなプロレスラーになってほしいと思います」(匿名)
「芸能界から遠ざかるなかでプロレスラーになるには勇気が必要だったと思う。(社長の)岡田さんの選択も、お互いに勇気があるなって思いました」(匿名)
「世間の目は厳しいし、プロレスが下がってしまうみたいな風潮になってしまうかもしれないけど、毎日練習を積んできているし、不慣れながらも雑用もやってる。覚悟もちゃんとあるから、スポット参戦でいいところだけ持っていくウザいヤツらとは違うと思ってる。だからこそ我々も信じて接しているので、歓迎です」(匿名)
「いろいろあったと思うけど、怖かったと思うなかで復帰の場に選んでくれたことがうれしかったし、これからのがんばりに期待したいです。復帰となったとき『なつぽいとの闘い』を見たいとか、『ポストなつぽい』との声もあったりで、楽しみですね」(匿名)
「アタマがいいと思いましたね。芸能界復帰となるといろいろ声があるだろうけど、プロレスは別ジャンル。イチから本気でがんばって結果出せば、(芸能界)復帰の可能性もある。ここを入口に本人がどう考えるかでしょうけど。過去の試合では吸収も早かったし、センスもあったんですよね。あそこでダメなら反対だろうけど、プロレスが好きというのは伝わってくるので、とにかく本気度が見たいです。私はスターダムに履歴書を送って入った身なので、(ほかの仕事との)かけもちとか好きじゃなかったんですけど、団体が大きくなっていろんなジャンルから入ってきて、入口はなんでもいいのかなと思えるようになったんですよ。まあ、前の私だったら反対していたと思いますけど」(スターライト・キッド)
「最初はなめてるとしか思えなかったけど、練習を見て、一回信じてみるのもいいかなと思いました。すべては試合だから、試合がよければすべてよしと、オレは思ってる。試合で黙らせてくれると信じてるし、試合をするのが楽しみです」(匿名)

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「あまり興味がない。本人がやりたいのなら、やれば」(匿名)
「試合を見てみないと。リングの上で会ってみないと気持ちはわからないですね」(匿名)
「スターダムって常に何か事件がある団体なんだけど、いまはベビーフェースがいい子ちゃんすぎてつまんないなって。そこに入ってくるフワちゃんって嵐になれるんじゃないかと楽しみでもあるし、そういうパンチのある人が必要だと思う。かき乱してくれるんじゃないかな。でも、叩かれた一件があるから(プロレスで)いい子ちゃんになってしまうのかな? どうなんだろう?」(小波)
「前に来てくれたときはウインウインの関係だったと思うんですよ。ただ、いまの状況でこっち側にウインはないと思いますね。選手としての才能はあると思っているので、このあとおろそかになったら許さないよ」(匿名)
こうしてみると、歓迎ムードの要因は過去2回の試合実績(2022年10・23立川、上谷沙弥&妃南組vs葉月&フワちゃん組。2023年4・23横浜、林下詩美&天咲光由組vs葉月&フワちゃん)と、再起に向けての練習姿勢にあるのだろう。はたして初のシングルマッチで、プロレスラー・フワちゃんはどう見られるのか? 12・29両国後、選手たちの気持ちがどう動くのかも、来年のスターダムにとって大きな見どころとなりそうだ。
インタビュアー:新井宏














