【DDT】飯野雄貴&納谷幸男がMAO&KANONとの最後の前哨戦を制し、KO-Dタッグ王座奪還宣言!「あと1週間、チャンピオンを楽しんでろよ。俺たちが必ず返り咲く!」

 DDTプロレスが1月17日、神奈川・横浜ラジアントホールで「サタディ・チャイナタウン」を開催した。25日の後楽園ホールでKO-Dタッグ王座に挑むThe Apex(飯野雄貴&納谷幸男)が王者組のMAO&KANON(ストレンジ・ラブ・コネクション=S.L.C.)との最後の前哨戦を制してベルト奪還を宣言した。

 この日、王者組は宮脇純太とトリオを結成し、飯野&納谷&高鹿佑也と対戦。ゴングが鳴る前から飯野とKANON、MAOと納谷が激しくぶつかり合い場外戦でもバチバチの攻防に。飯野と納谷はMAOをサンドウィッチする形でボディタックをぶちかました。リングに戻ると、飯野のチョップ、MAOのミドルキックの応酬に。飯野のスピアをMAOが変型ブレーンバスターで投げると、2発目はMAOの掌底がヒット。

 KANONと納谷がエルボーの打ち合い。KANONがチョップを叩き込めば、納谷はミドルキックで返した。MAO組が納谷に波状攻撃。KANONが納谷にラリアットを見舞うも2カウント。KANONが納谷にLONELY DEZIRESを狙うと、MAOが入ってホイップして飯野がスピアの形で納谷に突っ込んだ。KANONがラリアットを繰り出すも、納谷が強引に世界一のバックドロップを決めて3カウントを奪った。

 納谷は「勝ったぞ! MAO、KANON。KANON、MAO。来週は俺たちが必ず勝って、そのおまえらが持ってるベルト獲り返す。あと1週間、チャンピオンを楽しんでろよ。俺たちが必ず返り咲く!」とマイクで絶叫。

 3回の前哨戦では2勝1敗と優勢で終えたThe Apexの飯野は「納谷、勝ったぞ。俺ら最強だな。今日の納谷つぇーよ。波に乗ってるよ。(1・25)後楽園では俺らのここ(腰)にタッグのベルトが見えたな!」、納谷は「俺と飯野のタッグの集大成見せてやるからな。KANON、MAO、楽しみにしてろよ!」と自信満々。

 かたや、王者組のMAOは「この筋骨隆々なKANONがほとんど納谷に勝っていた。あいつの強いところはデカくて頭が悪いとこだ。頭が悪いところにおまえは負けちまった。もっとバカにならないと、あのバカには勝てない。俺は変幻自在にバカになることができるけど、KANONにはまだ理性があるからな。次の後楽園はバカになったKANONが絶対にあいつらをぶっ倒す」と防衛を期していた。

【大会名】サタディ・チャイナタウン
【日時】2026年1月17日(土)
【会場】神奈川・横浜ラジアントホール

▼オープニングマッチ 30分一本勝負
男色ディーノ&アントーニオ本多&●彰人 vs 平田一喜&正田壮史&瑠希也○
7分55秒 横入り式エビ固め

▼第二試合 スペシャル8人タッグマッチ 30分一本勝負
髙木三四郎&秋山準&○青木真也&松永智充 vs 吉村直巳&塚本竜馬&須見和馬&葛西陽向●
8分24秒 片エビ固め
※顔面蹴り

▼第三試合 「D GENERATIONS CUP 2026」Aブロック公式リーグ戦 15分一本勝負
○佐藤大地<2勝4点> vs イルシオン●<3敗0点>
6分37秒 エビ固め
※ローリング・エルボーバット

▼第四試合 「D GENERATIONS CUP 2026」Aブロック公式リーグ戦 15分一本勝負
△To-y<1勝1分3点> vs 石田有輝△<1勝1分1敗3点>
時間切れ引き分け

▼セミファイナル スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
MAO&●KANON with KIMIHIRO&宮脇純太 vs 飯野雄貴&納谷幸男○&高鹿佑也
13分49秒 体固め
※世界一のバックドロップ

▼メインイベント DAMNATION T.AvsFANTÔMES DRAMATIC! 30分一本勝負
佐々木大輔&●岡谷英樹 with MJポー vs クリス・ブルックス○&HARASHIMA
18分47秒 エビ固め
※プレイングマンティスボム

<写真提供:DDTプロレス>

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