【OZアカデミー】正危軍が前橋で「咲き乱れる」! 安納サオリが青木いつ希をスペシャルポテリング葬/2.11群馬
OZアカデミー女子プロレスは2月11日(水・祝)、群馬・日本トーターグリーンドーム前橋にて『OZ30th&OZAKI40th~咲き乱れるは、誇り@前橋~』を開催した。
団体の30周年、そして尾崎魔弓の40周年を記念するツアーの一環として行われた今大会。
会場には480人の観衆が詰めかけ、満員マークが点灯する盛況ぶりとなった。

■メインは正危軍がパワー連合を粉砕
メインイベントでは、6人タッグマッチ「パワーゴジゾネス連合(松本浩代&水波綾&青木いつ希) vs 正危軍(尾崎魔弓&安納サオリ&翔)」が行われた。
パワーを前面に押し出すゴジゾネス連合に対し、悪の連携と華麗さを併せ持つ正危軍が対峙。45分1本勝負の長丁場が予想されたが、試合は20分に迫る激闘となった。
最後を決めたのは“正危軍の白い特攻服”安納サオリだ。粘る青木いつ希を相手に、伝家の宝刀「スペシャルポテリング」を炸裂させ、19分29秒、3カウントを奪取。
前橋の地で正危軍がその誇りを咲き乱れさせ、大会を締めくくった。

■AKINO&Sareeeが快勝、倉垣はハヤブサ直伝技で魅せる
セミファイナルでは、実力者同士のタッグマッチが実現。AKINO&Sareee組が、狐伯&MIRAI組と対戦した。
スピードとテクニックが交錯する好勝負となったが、最後はAKINOが貫禄を見せる。
狐伯をアキアンプロイダーでマットに沈め、14分55秒、片エビ固めで勝利を収めた。

第3試合では、正危軍の桜花由美が「ちびっこ愚連隊」のラム会長とシングルで激突。
体格差を生かしたビッグブーツ一撃でラム会長を粉砕し、正危軍の強さを見せつけた。

第2試合は、倉垣翼&稲葉ともか組対稲葉あずさ&ZONES組のタッグ戦。
倉垣が豪快なハヤブサ直伝ファルコンアローをZONESに見舞い、10分08秒で決着をつけた。

オープニングマッチでは、ベテラン米山香織が叶ミクを後方回転エビ固めで丸め込み、熟練の技で第1試合を制している。
OZアカデミー女子プロレス「OZ30th&OZAKI40th~咲き乱れるは、誇り@前橋~」
日時:2026年2月11日(水・祝) 13:00試合開始
会場:群馬・日本トーターグリーンドーム前橋・サブイベントエリア
観衆:480人(満員)
▼メインイベント 6人タッグマッチ45分1本勝負
【正危軍】尾崎魔弓、◯安納サオリ、翔
(19分29秒 スペシャルポテリング)
【パワーゴジゾネス連合】松本浩代、水波綾、●青木いつ希
▼セミファイナル タッグマッチ30分1本勝負
◯AKINO、Sareee
(14分55秒 アキアンプロイダー→片エビ固め)
●狐伯、MIRAI
▼第三試合 シングルマッチ30分1本勝負
【正危軍】◯桜花由美
(10分58秒 ビッグブーツ→エビ固め)
【ちびっこ愚連隊】●ラム会長
▼第二試合 タッグマッチ30分1本勝負
◯倉垣翼、稲葉ともか
(10分08秒 ハヤブサ直伝ファルコンアロー→エビ固め)
稲葉あずさ、●ZONES
▼第一試合 シングルマッチ20分1本勝負
【ちびっこ愚連隊】◯米山香織
(7分36秒 後方回転エビ固め)
●叶ミク
レフェリー:伊東幸子
リングアナ:中村裕之
<写真提供:OZアカデミー>














