【ノア】Jr.タッグリーグ決勝はウルフ&カイ vs ベイン&アレハンドロの遺恨対決に! ダガ&小田嶋は最終戦で脱落<2・23福岡大会>

プロレスリング・ノアは2月23日(月)、福岡・アクロス福岡イベントホールにて『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026 ~BASE FOOD PRESENTS NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 最終戦~』を開催した。

今大会でリーグ最終公式戦が行われ、優勝決定戦のカードが「アルファ・ウルフ&カイ・フジムラ vs ドラゴン・ベイン&アレハンドロ」の遺恨“兄弟タッグ”対決に決定した。

 

■ウルフ&カイが凄惨処刑で独走の首位通過! 敗者は「限度を超えてる」と激怒

公式戦でマーク・トゥリュー&キーロン・レイシー組と激突したアルファ・ウルフ&カイ・フジムラ組は、相手を凄惨に処刑。8分26秒、パッケージパイルドライバーからの片エビ固めで一蹴し、6勝1敗(勝ち点12)という独走状態でリーグ戦を首位通過した。

試合後、バックステージでも余裕を隠さない。カイが「楽しい…楽しい…」と笑みを浮かべれば、ウルフも「タノシイ…デモ、メッチャカンタン」と同調。さらにカイが「もう終わり? まだ遊ぼう」と不気味に語り、最後はウルフの「キョウ、ナニタベル?」という言葉で締めくくった。

一方、無法殺法で蹂躙されたトゥリュー&レイシー組の怒りは収まらない。

トゥリューが「イギリスでは俺たちもちょっとだけ反則することもある。だけど、アイツらのやり方は限度を超えてる」と吐き捨てると、レイシーも「TEAM 2000X、よく聞け。お前らはクソったれ以外の何者でもないぞ。俺たちはお前らにやられたことを絶対に忘れないからな」と報復を宣言。トゥリューは「お前らに優勝決定戦進出の資格なんてない。必ず落とし前をつけてやる」と激しい憎悪を剥き出しにした。

■ベイン&アレハンドロが決勝進出! アレハンドロ「僕たちの正義を見せつける」

もう一つの注目の公式戦では、ダガ&小田嶋大樹組とドラゴン・ベイン&アレハンドロ組が激突した。

決勝進出を懸けたサバイバルマッチは、12分53秒、ゼログラビティからの片エビ固めでベイン&アレハンドロ組が激闘を制し、勝ち点10(5勝2敗)で決勝への切符を掴んだ。

敗れたダガ&小田嶋組は勝ち点8(4勝3敗)にとどまり、最終公式戦で無念の脱落となった。

試合後、ベインは「10点取った。すごく嬉しいです。ありがとう、福岡。ありがとう、日本。そしてビバ・メヒコ」とファンへの感謝を口にした。

対するアレハンドロは「まだ決勝進出が決まっただけ。優勝はしてない。でも、ドラゴン・ベイン、アレハンドロが必ず優勝してやる」と気を引き締める。さらに、決勝の相手であるウルフ&カイに向けて「裏切ったヤツが正しいのか? それとも僕とベイン、どっちが正しいのか? 僕たちの正義を見せつけてやる」と遺恨清算を誓い、「よし、後楽園、Vamos!」と決戦の地へ向けて力強く吠えた。

LEGACY RISE 2026 ~BASE FOOD PRESENTS NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 優勝決定戦~
3月1日(日)開始:11:30 開場:10:30 会場:東京・後楽園ホール

<第8試合 メインイベント・NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026優勝決定戦>
アルファ・ウルフ カイ・フジムラ(TEAM 2000X)<リーグ戦1位チーム>
 VS 
ドラゴン・ベイン アレハンドロ <リーグ戦2位チーム>

<写真提供:NOAH WRESTLE UNIVERSE>

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