【DDT】挑戦者KANONが宣戦布告「DDT、プロレス界全部、KANONで染める」 王者・上野のスイッチ入る
DDTプロレスが2月28日、神奈川・横浜ラジアントホールで「好好!横浜バトル 2026」を開催した。
セミファイナルでは「旗揚げ29周年記念大会」でKO-D無差別級王座戦(王者=上野勇希vs挑戦者=KANON)を戦う2人がタッグマッチ(上野&彰人vsKANON&ビエント・マリグノ)で3度目の前哨戦を行った。

上野とKANONは激しいエルボーのラリーで火花を散らした。

KANONは彰人にスリーピーホロウも、上野がKANONの背中にフロッグスプラッシュを叩き込んでカット。それでもKANONは彰人にラリアットをぶち込んで3カウントを奪い、前哨戦をモノにした。
試合後、KANONが「上野さん、KANONでいっぱいになってきましたか?その頭のなかにKANONが入ってるかって話してんだよ。上野さんが東京ドーム目指すって、その心意気はめちゃくちゃ好きです。だけど、俺は東京ドームの舵取りはそんなに興味がない。俺はそのベルト獲って、 DDT最強ってことを証明するだけですよ。だから俺で頭のなかいっぱいにしてくださいよ!」とマイク。

すると上野はKANONの顔面に強烈なドロップキックを叩き込み、「“いっぱいになる準備はできてますか?”じゃないやろ。いっぱいにしてみろ!プロレスラーやろ」とダメ出し。
ダメージでしばらく、ダウンしていたKANONは「やってくれたな。俺は今、上野勇希で頭がいっぱいだよ。だからあと1ヵ月で、必ず上野勇希だけじゃない。DDT、プロレス界全部、KANONでいっぱいにしてやるよ!」と言い返した。
バックステージでKANONは「今のドロップキックで完全にスイッチが切り替わった気がする。上野勇希、ちょっと俺に向き合ったように見えたよ。上野勇希の頭の中をいっぱいにした後、DDT、プロレス界、全部、KANONで染めたい。S.L.C.、KANONで染めるつもりで行く。残り1ヵ月、ベルト磨いて待ってろ!」と気合を入れ直した。
上野は「KANON、まだまだいっぱいになってへんよ。いっぱいにさせてよ。いっぱいになってないとしたら、気合が足りないんじゃないの。プロレス界ごとKANONでいっぱいにしてみてくれよ。このベルト、俺と最強を比べてやりたいのなら受けて立とう。KANONが強さを比べたいって言うなら、とことん向き合ってやるよ。DDTの最強は俺やぞ!」と余裕を見せていた。
【大会名】好好!横浜バトル 2026
【日時】2026年2月28日
【会場】神奈川・横浜ラジアントホール
▼オープニングマッチ 30分一本勝負
吉村直巳&●葛西陽向 vs 松永智充&夢虹○
9分46秒 ホルヘクラッチ
▼第二試合 30分一本勝負
クリス・ブルックス&HARASHIMA&アントーニオ本多 vs 秋山準&男色ディーノ&平田一喜
※試合中に今林久弥GM、山口剛史(DDTスタッフ)が加わり、なし崩し的にハンディキャップマッチに移行
▼7vs1ハンディキャップマッチ 30分一本勝負
クリス・ブルックス&HARASHIMA&アントーニオ本多&秋山準&男色ディーノ&平田一喜&○山口剛史 vs 今林久弥●
9分15秒 体固め
▼第三試合 30分一本勝負
○正田壮史&高鹿佑也 vs 佐藤大地&瑠希也●
11分15秒 片エビ固め
※マンブリ
▼第四試合 スペシャル8人タッグマッチ 30分一本勝負
○佐々木大輔&岡谷英樹&MJポー&イルシオン vs 青木真也&納谷幸男&宮脇純太&須見和馬●
10分55秒 エビ固め
※スク~ルボ~イを切り返す
▼セミファイナル スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
上野勇希&●彰人 vs KANON○&ビエント・マリグノ with KIMIHIRO
15分49秒 片エビ固め
※ラリアット
▼メインイベント DDT EXTREME選手権試合~サッカーvs相撲!異種格闘技“ITACHI”ルール 60分一本勝負
<王者>○To-y vs 石田有輝●<挑戦者>
14分4秒 片エビ固め
※コジマインパクト。第63代王者が7度目の防衛に成功。
<写真提供:DDTプロレス>
Pages 1 2















