【スターダム】玖麗さやかが熱き連覇宣言! 対する鹿島沙希は異例の“ビジネス文書”で「意気込みは特にございません」3.6『シンデレラT』開幕

女子プロレス団体・スターダムは4日、都内で春の祭典『シンデレラ・トーナメント2026』に向けた記者会見を実施し、全32選手がエントリーする組み合わせを発表した。

大会は6日(金)の愛知・中日ホール大会で開幕し、6日と7日の名古屋2daysで1回戦(各日8試合・計16試合)が行われる。

■ ティアラ姿の玖麗さやかが連覇へ闘志「関係修復に向かって頑張る」


©STARDOM

2日目(7日)の1回戦で激突する玖麗さやかと鹿島沙希。

会見にティアラをイメージしたカチューシャ姿で登場した玖麗は、「26年もシンデレラは玖麗さやかです。昨年、シンデレラの魔法が一夜限りじゃないと1年間走り続けて残してきたつもりです」と、堂々のトーナメント連覇を宣言した。

さらに、「先日、『目の前のことしか見えてないヤツ』なんて言葉をかけられましたが、私は未来を見据えているからこそ、今この瞬間を必死に生きることができると思っています」と静かに闘志を燃やす。

続けて対戦相手の鹿島に向けても「私は多分、沙希さんに誤解されていると思う。しっかりリングで語り合って関係修復に向かって頑張っていきたいと思います」と熱いメッセージを送った。

■ 鹿島沙希は会見欠席、まさかの書面対応「ふぅ」


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一方の鹿島は、この日の会見を欠席。代わりに団体へ送られてきたのは、プロレスラーのコメントらしからぬ、あまりに堅苦しい異例の“ビジネス文書”だった。

「拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。さて、来たる3月7日開催のシンデレラ・トーナメントにつきまして、意気込みは特にございません」と、まさかの無気力アピール。

最後は「引き続き団体の発展に努力してまいりますので、何卒ご高承のうえ、今後とも一層のご厚誼ご支援を賜りますようお願い申し上げます。まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。ふぅ」と締めくくられており、玖麗の熱量とは対極をなす鹿島らしい異様な空気を漂わせた。

熱き連覇の誓いか、のらりくらりとしたベテランの妙技か。にわかに注目を集める1回戦屈指の異色対決は、明後日7日にゴングが鳴る。

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