【OZアカデミー】尾崎魔弓が“実質1対2”で敗れる波乱! 4・26後楽園で安納サオリvsウナギ・サヤカの「正危軍勧誘」完全決着戦へ/無差別王座は軍団対抗戦に!

OZアカデミー女子プロレスは3月8日、東京・新宿FACEで『OZ30th & Ozaki40th~華、舞い散る頃に~』を開催した。

401人の観衆が詰めかける中、メインイベントでは異例の特別ルールによるタッグマッチが行われ、4月26日の後楽園ホール大会に向けた劇的な展開が次々と巻き起こった。

■ 尾崎が奮闘もAKINOに敗北。ウナギの正危軍入りは安納との直接対決へ

メインイベントに組まれたのは「ウナギ・サヤカ正危軍勧誘試合」。しかし、ウナギが負傷欠場となったため、「本部席での観戦のみ許可(参加・攻撃ともに厳禁)」という特別ルールが敷かれ、尾崎魔弓は実質的に1対2でAKINO&安納サオリ組と対峙することとなった。

尾崎は孤軍奮闘したものの、18分48秒、AKINOのフランケンシュタイナーからのエビ固めに沈んだ。

この結果を受け、4月26日の後楽園ホール大会にて、安納サオリとウナギ・サヤカのシングルマッチが決定。

「安納が勝利した場合はウナギが正危軍加入、ウナギが勝利した場合は安納がウナギの指示に従う」という過酷な条件が課せられ、因縁の勧誘劇は次期ビッグマッチへと持ち越された。

 

■ 無差別級王座戦が前代未聞の「軍団対抗戦」に発展!

さらに同後楽園大会で行われる無差別級選手権試合が、「軍団対抗戦」として行われることも電撃決定した。

【パワーゴジゾネス連合】の王者・松本浩代に対し、【ファントムリミット】からAKINO、【正危軍】から尾崎魔弓、【ちびっこ愚連隊】から花園桃花(※第1試合で松本からフォール勝ちを収める大金星)の3名が一斉に挑戦権を獲得。

対戦ルールは後日発表されるが、全軍団が入り乱れる大乱戦必至のタイトルマッチとなる。

 

■ パイオニア3WAY王座・新王者決定戦は凛が決勝進出

 

セミファイナルでは、加藤園子の引退により空位となっていた「OZアカデミー認定パイオニア3WAY選手権」の第13代王者決定戦・予選Cブロックが行われた。

倉垣翼、凛、狐伯の3名が激突し、凛が横入り式エビ固めで勝利。この結果、4月26日後楽園での決勝戦のカードが「水波綾 vs 山下りな vs 凛」に決定。

勝者はリニューアルされた新チャンピオンベルトを戴冠する。

なお、今大会のオープニングでは、1月大会トーナメントの罰ゲームとして神姫楽ミサが前説を担当し、会場を盛り上げた。

【大会情報・試合結果】

『OZ30th & Ozaki40th~華、舞い散る頃に~』
■日時:2026年3月8日(日) 17:30開場/18:00試合開始
■会場:東京・新宿FACE
■観衆:401人
■レフェリー:伊東幸子
■リングアナ:ダイナマイト関西、中村裕之
■前説:神姫楽ミサ

▼メインイベント:ウナギ・サヤカ正危軍勧誘試合 タッグマッチ(45分一本勝負)
【ファントムリミット】◯AKINO、【正危軍】安納サオリ
(18分48秒 フランケンシュタイナー ⇒ エビ固め)
【正危軍】●尾崎魔弓、【ファントムリミット】ウナギ・サヤカ
※ウナギは本部席で観戦のみの特別ルール。

▼セミファイナル:OZアカデミー認定パイオニア3WAY選手権 第13代王者決定戦 予選Cブロック(30分一本勝負)
◯凛
(8分49秒 横入り式エビ固め)
【ファントムリミット】●倉垣翼
※もう一人は【ファントムリミット】狐伯。ラリアットからのフォールを切り返して勝利。

▼第三試合:タッグマッチ(30分一本勝負)
水波綾、【パワーゴジゾネス連合】◯青木いつ希
(15分31秒 塵輪弐)
ジャガー横田、【ファントムリミット】●神姫楽ミサ

▼第二試合:シングルマッチ(30分一本勝負)
◯稲葉ともか
(11分00秒 稲葉落とし ⇒ エビ固め)
【正危軍】●翔

▼第一試合:6人タッグマッチ(30分一本勝負)
【ちびっこ愚連隊】ラム会長、米山香織、◯花園桃花
(10分11秒 横入り式エビ固め ※クラッカーから)
【パワーゴジゾネス連合】●松本浩代、ZONES、山下りな

【4・26後楽園ホール大会 決定事項】
・シングルマッチ:安納サオリ vs ウナギ・サヤカ(※安納勝利でウナギ正危軍加入、ウナギ勝利で安納はウナギの指示に従う)
・無差別級選手権試合(軍団対抗戦):[王者]松本浩代 vs [挑戦者]AKINO、尾崎魔弓、花園桃花(※対戦ルールは後日発表)
・OZアカデミー認定パイオニア3WAY選手権 第13代王者決定戦 決勝:水波綾 vs 山下りな vs 凛

<写真提供:OZアカデミー>

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