【スターダム】天咲光由が飯田沙耶から殊勲のメイン締め!「あこがれだけで終わるような私じゃない」“スターダムの大谷翔平”宣言でテッペンへ

女子プロレス団体スターダムの春の祭典『シンデレラ・トーナメント2026』は8日、東京・後楽園ホールで2回戦を開催。


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メインイベントに登場した天咲光由が飯田沙耶との激闘を制し、見事にベスト8進出を決めた。

■ 逆水平66連打に耐え、電光石火の「天橋立」で大逆転!


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メインで行われた注目の一戦。天咲は序盤から飯田の強烈な逆水平チョップを立て続けに浴びる。

実に66連打もの猛攻で胸元を真っ赤に腫らしながらも、全身を使ったDDTやプランチャで決死の反撃を試みた。


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しかし、エプロンを踏み台にしてのスイングDDTを狙ったところをキャッチされ、そのまま場外マット上へ無情のブレーンバスターで叩きつけられてしまう。

それでも天咲は必死に立ち上がり、ヒザ立ち状態での意地のエルボー合戦を展開。パワー殺法に最後まで苦しめられたが、心は折れなかった。


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決着は9分過ぎ。飯田が抱え上げようとした瞬間、天咲は空中で体を入れ替えてカウンターのDDTを一閃。


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すかさず電光石火の「天橋立」で丸め込み、殊勲の3カウントを奪取した。

 

■ 「あこがれだけで終わるような私じゃない」 飯田も“二刀流”の期待を込めてエール


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試合後、マイクを握った天咲は「私が練習生になってから5年がたちます。やっとあなたを倒すことができました。この5年間、悔しいこと痛いこと悲しいこと、いっぱいあったけど、めげずにあきらめずにやってきたから、今この瞬間があると思っています。その中でもずっと見守ってくれて、支えてくれて、いい先輩で、ありがとうございます」と、かつての壁であった先輩へ感謝の言葉を述べた。

しかし、すぐさま表情を引き締め「でも、あこがれだけで終わるような私じゃないんで」と力強く続けた。

くしくも隣の東京ドームではWBCが開催中。大谷翔平投手の名言を思い起こさせるような言葉だ。


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これを聞いた飯田は「ああ、負けちまったよ、ついに」と潔く敗北を認めると、「お前は隣のどっかの某選手になりたいのか? あこがれで終わらないって、誰かみたいに二刀流になりてえってか?」とニヤリ。

「テメーはデビューのときから期待されてて大変だったよな。あっしとは全然違うよ」と後輩の重圧を労い、「テメーは初戦であの山下りなも倒した。そしてあっしも倒した。このシンデレラ、テメーしかなれねえんじゃねえの? テメーが優勝して、二刀流になること期待してるよ」と最大のエールを送った。

 

■ 3月11日の準々決勝は妃南と激突「テッペンに咲くんで!」

先輩からの熱いメッセージを受け取った天咲は「スターダムの大谷翔平になるか!」と堂々と豪語。

3月11日(水)に同会場で行われる準々決勝では、妃南との対戦が決定している。

「あこがれだけでは終わらせないんで。自分の力でシンデレラの称号を手にして、テッペンに咲くんで!」と高らかに宣言。

初戦での山下りな撃破に続き、実力者・飯田をも連破した天咲が、シンデレラの称号を手にする事が出来るのか。

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