【OZアカデミー】4.26後楽園の無差別級王座戦は異例の「タッグマッチ→勝者同士のシングル」に決定! ウナギは正危軍入りを懸けて安納と激突へ

OZアカデミー女子プロレスは3月29日、愛知・今池ガスホールにて「OZ30th&OZAKI40th~華、舞い散る頃に@名古屋~」を開催した。同会場での初の興行は、280人の観衆を集め超満員札止めの大盛況となった。

メインイベントの6人タッグマッチでは、【パワーゴジゾネス連合】松本浩代&山下りな&青木いつ希組が、【ファントムリミット】AKINO&狐伯&神姫楽ミサ組と激突。20分を超える熱戦の末、山下が神姫楽をスプラッシュマウンテンからのエビ固めで沈めた。

試合後、4月26日の後楽園ホール大会で行われる無差別級選手権試合(参加選手:松本浩代、尾崎魔弓、AKINO、花園桃花)の特別ルールが発表された。

試合はまず「2対2のタッグマッチ」としてスタートし、敗れたチームの2名はその場で失格。勝った2選手がそのままシングルマッチに突入し、勝利した者が無差別級王者となる過酷なサバイバル形式で行われる。

セミファイナルの3WAYマッチでは、花園桃花が水波綾、ウナギ・サヤカを相手に立ち回り、最後はホットリミットをクラッカーで切り返しての横入り式エビ固めで水波から勝利を奪った。

この試合中、ウナギによる水波へのゴムパッチン攻撃が、応援に駆けつけていた水波の母親から発射されるという珍事も発生し、会場を沸かせた。

また同試合後、4・26後楽園で安納とのシングルマッチを控えるウナギに対し、尾崎が安納からのメッセージを代読。「ウナギが負ければ正危軍入り、安納が負ければウナギの命に従う」という、互いの運命を懸けた条件マッチとなることが正式に決定した。

第2試合では、愛知県春日井市出身でSEAdLINNNG所属の陽岬来永(ひさき・らな)がOZマット初参戦を果たしたが、ZONESの伐木ラリアットに沈み地元での凱旋勝利とはならなかった。

大会概要および全試合結果
大会名: OZアカデミー女子プロレス名古屋大会 OZ30th&OZAKI40th~華、舞い散る頃に@名古屋~
日時: 2026年3月29日(日) 11:30開場 / 12:00開始
会場: 愛知・今池ガスホール
観衆: 280人(超満員札止め)
レフェリー: 伊東幸子
リングアナ: 中村裕之

▼第一試合 シングルマッチ 20分1本勝負
[ファントムリミット] ◯倉垣翼 vs ●叶ミク
(10分10秒 ハヤブサ直伝ファルコンアロー → エビ固め)

▼第二試合 シングルマッチ 30分1本勝負
◯ZONES vs ●陽岬来永
(11分04秒 伐木ラリアット → 片エビ固め)
※SEAdLINNNGの陽岬来永は愛知県春日井市出身でOZ初参戦。

▼第三試合 タッグマッチ 30分1本勝負
[ちびっこ愚連隊] ●ラム会長 & 米山香織
vs
[正危軍] 尾崎魔弓 & ◯翔
(13分28秒 小包固め)

▼セミファイナル 3WAYマッチ 30分1本勝負
[パワーゴジゾネス連合] ●水波綾
vs
[ちびっこ愚連隊] ◯花園桃花
vs
[ファントムリミット] ウナギ・サヤカ
(12分28秒 横入り式エビ固め)
※ホットリミットをクラッカーで切り返して。

▼メインイベント 6人タッグマッチ 45分1本勝負
[パワーゴジゾネス連合] 松本浩代 & ◯山下りな & 青木いつ希
vs
[ファントムリミット] AKINO & 狐伯 & ●神姫楽ミサ
(20分26秒 スプラッシュマウンテン → エビ固め)

<写真提供:OZアカデミー>

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