【新日本】5.3福岡『レスリングどんたく』初日全カード決定! メインはIWGP GLOBAL王者・辻陽太が“外敵”ゲイブ・キッドを迎撃!

新日本プロレスは、『レスリングどんたく 2026』5月3日(日)福岡国際センター大会(初日)の全対戦カードを発表した。

ゴールデンウィークの博多を舞台に、タイトルマッチや因縁の対決など、熱戦必至のラインナップが出揃った。

■ メインイベント:辻陽太が変貌した“外敵”ゲイブ・キッドとGLOBAL王座を懸けて激突!

メインイベント(第9試合)では、IWGP GLOBALヘビー級王者の辻陽太が、AEWのゲイブ・キッドを相手に4度目の防衛戦に臨む。

辻は4・4両国国技館大会にて、カラム・ニューマンに敗れてIWGPヘビー級王座から陥落。試合後、満身創痍の辻を急襲した覆面の男が、AEWのTシャツを身にまとったゲイブ・キッドだった。ゲイブは辻を暴行し、GLOBALのベルトを強奪。「俺はこのクソみたいな会社に戦争を仕掛ける。(ベルトを)アメリカに持ち帰って、俺が有名にしてやる」と、かつての古巣と辻に対して強烈な宣戦布告を行った。

若手時代から切磋琢磨し、昨年はGLOBAL王座を懸けて3度激闘を繰り広げた両者。秋には共闘して『WORLD TAG LEAGUE』で準優勝を果たすなど、確かな絆で結ばれていたはずだった。しかし、AEWへ戦いの場を移したゲイブは、最悪の“外敵”として新日本マットへ帰還。手元に残った一本のベルトと、新日本プロレスのプライドを守るため、辻は変貌を遂げたかつての盟友を迎え撃つ。

■ セミファイナル:ボルチン・オレッグが成田蓮のNEVER無差別級王座に挑戦!

セミファイナル(第8試合)は、ボルチン・オレッグがNEVER無差別級王者の成田蓮に挑む。成田にとってこれが初防衛戦となる。

両者の因縁は、ボルチンが成田にシングル戦で連敗していることに端を発する。4・4両国でのNEVER6人タッグ王座戦において、王者組のボルチンが挑戦者組の成田をアルゼンチンバックブリーカーで分断し、防衛に貢献。試合後、ボルチンが「次はNEVERの挑戦、俺だよ!」とアピールすると、成田も「テメーには二度とこのベルトには触れねえようにしてやる」と激怒し、タイトルマッチが決定した。現在2冠王のボルチンが一気に3冠王へ登り詰めるか、それとも成田が無法殺法で返り討ちにするのか、注目の一戦だ。

■ 第7試合:ウルフアロンがファレと雪辱のシングル戦!

第7試合では、スペシャルシングルマッチとしてウルフアロンとドン・ファレが激突する。

両者は『NEW JAPAN CUP』1回戦で対戦したが、HOUSE OF TORTUREの介入もありウルフが無念の敗北。しかし、4・4両国のタッグマッチ終了後、単独で襲いかかってきたファレをウルフがアングルスラムで投げ飛ばし、「もう1回俺と1対1で戦え!」と宣戦布告。巨獣ファレを相手に、ウルフが雪辱を果たすべく立ち向かう。

■ TAKESHITA&海野のドリームタッグ結成! 各王座の前哨戦も目白押し

第5試合では、4・4両国でNJPW WORLD認定TV王座を懸けてフルタイムドローの死闘を演じたKONOSUKE TAKESHITAと海野翔太が、まさかのタッグを結成。TAKESHITAを急襲したチェーズ・オーエンズと、高橋裕二郎のH.O.Tクセ者タッグと激突する。TAKESHITAとオーエンズにとっては、翌日(5・4)のTV王座戦に向けた前哨戦となる。

また、第6試合では翌日にIWGPヘビー級王座を争うカラム・ニューマンと鷹木信悟が、それぞれUNITED EMPIREとUnbound Co.を率いて10人タッグで激突。
第4試合では、同じく翌日にNEVER6人タッグ王座戦を控える“後藤革命軍”と、オスプレイが加わったUNITED EMPIREのトリオが前哨戦を行うなど、2日間にわたるビッグマッチに向けて各選手の思惑が交錯する。

 『レスリングどんたく 2026』
2026年5月3日(日) 16:30開場 / 18:00開始
福岡・福岡国際センター

<決定対戦カード>

▼ 第9試合 メインイベント IWGP GLOBALヘビー級選手権試合 60分1本勝負
(王者)辻陽太 vs (挑戦者)ゲイブ・キッド
※王者・辻の4度目の防衛戦

▼ 第8試合 セミファイナル NEVER無差別級選手権試合 60分1本勝負
(王者)成田蓮 vs (挑戦者)ボルチン・オレッグ
※王者・成田の初防衛戦

▼ 第7試合 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
ウルフアロン vs ドン・ファレ

▼ 第6試合 30分1本勝負
鷹木信悟&ドリラ・モロニー&石森太二&ロビー・エックス&永井大貴 vs カラム・ニューマン&ジェイク・リー&フランシスコ・アキラ&ジェイコブ・オースティン・ヤング&ゼイン・ジェイ

▼ 第5試合 30分1本勝負
KONOSUKE TAKESHITA&海野翔太 vs チェーズ・オーエンズ&高橋裕二郎

▼ 第4試合 30分1本勝負
後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&松本達哉 vs ウィル・オスプレイ&HENARE&グレート-O-カーン

▼ 第3試合 30分1本勝負
上村優也&タイチ&エル・デスペラード&ミスティコ vs 大岩陵平&ハートリー・ジャクソン&ロビー・イーグルス&藤田晃生

▼ 第2試合 20分1本勝負
本間朋晃&安田優虎 vs Yuto-Ice&OSKAR

▼ 第1試合 20分1本勝負
矢野通&YOH&マスター・ワト vs タイガーマスク&田口隆祐&中原大誠

<写真提供:新日本プロレス>

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