【東京女子】遠藤有栖、悲願のプリプリ王座へ荒井優希にLINE通話で挑戦表明! 辰巳リカ&渡辺未詩の『白昼夢』はタッグ王座奪還へ気炎

東京女子プロレスが4月18日、東京・TOKYOSQUARE in Itabashiでスピンオフ興行「TJPW INSPIRATION」を開催した。

遠藤有栖が荒井優希の持つプリンセス・オブ・プリンセス王座への挑戦を表明。

辰巳リカは渡辺未詩との白昼夢でジ・インスピレーション(ジェシー・マッケイ&キャシー・リー)が保持するプリンセスタッグ王座へのチャレンジをアピールした。

今大会のメインイベントで遠藤は風城ハルと組み、辰巳、神嵜志音組と対戦。

イッテンヨン(1月4日)後楽園ホールでデビューしたばかりの神嵜はこれが初のメイン出場。

開始間もなく、場外戦となると、辰巳は会場内の売店で菓子を購入。

エプロンで対戦相手の上に乗って、それを食べた。さらに相手の口に菓子を突っ込む狂乱ぶり。

風城は2人めがけて場外ダイブを敢行。辰巳は風城、遠藤にヒップアタック。

コーナーに遠藤が上がると、辰巳はチョーク攻撃で阻止し、ドラゴンスクリューから足4の字もエスケープ。

辰巳は風城をドラゴンスリーパーで締め上げるもカット。

風城がエルボーを連打していくも、辰巳はあえて受け止めた。

風城は辰巳に反転式ドロップキック、遠藤は神嵜にキャメルクラッチもカット。

神嵜は遠藤にドロップキック、ダイビング・エルボーを繰り出した。

風城は低空クロスボディで2人まとめて吹っ飛ばし、辰巳を排除。

最後は遠藤がスーパーキックから什(じゅう)の掟を繰り出して、神嵜から3カウントを奪取した。

16日(日本時間17日)の米ラスベガス大会で荒井がJ-RODを破り、プリプリ王座初防衛に成功したが、試合後、遠藤は「荒井優希、ユニバースキャス(WRESTLE UNIVERSEの配信機能)、見てる?荒井が米国で防衛したら言おうと思ってたこと言うね。そのベルト、挑戦させろ!今度こそ私が獲ってやるよ!」と頂点王座への挑戦を表明した。

バックステージで遠藤は「私は荒井優希に負けてばかりで、去年(8・17大阪)のトーナメント(東京プリンセスカップ準決勝)で勝ったものの、正直悔しくて。勝っても悔しいって、もっと勝たないとダメなんだなって。荒井は私の一歩先を行ってる感じだから、ベルト獲って、もっともっと荒井に勝てるように。もっと強くなりたいと思います」とコメント。すると控え室に戻って、自身のスマートフォンを持ってくると、まだラスベガスに滞在中の荒井にLINE通話で直電。配信を見ていたという荒井はこれを受諾し、遠藤の挑戦が決定的になった。

風城は5・4後楽園でインターナショナル・プリンセス王座への挑戦が決まっていたが、ラスベガス大会で鈴芽がハットリ桜を下して防衛したことで、挑戦する王者が鈴芽に決定した。

これを受けて風城は「まだ海外に行けてなくて、昨日タイトルマッチを見たら、本当に海外に行きたいって思って。海外はめっちゃ視野が広くなるかなと思ってて。海外、世界はそれだけ夢のある場所だと思ってるので。インターナショナルのベルトを持って、海外への道も開きたいなと思ってるし、世界の風城ハルになれるように頑張りたい」と意欲を見せた。

また、ラスベガス大会でインスピレーションが享楽共鳴(中島翔子&ハイパーミサヲ)を撃破し、初防衛に成功。

コメント中に渡辺が現れて白昼夢での挑戦に含みを持たせていたが、辰巳は「今日は『INSPIRATION』というタイトルで。オイ、インスピレーション!うちの未詩がお世話になったな。ということは、どういうことか分かるか?プリンセスタッグに挑戦させろってこと!待ってろ!」と日米を股にかけて正式に挑戦をアピール。

こちらも白昼夢のチャレンジが確実となった。

【大会名】TJPW INSPIRATION
【日時】2026年4月18日(土)
【会場】東京・TOKYOSQUARE in Itabashi
【観衆】222人(超満員札止め)

▼第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
関口翔&○桐生真弥 vs キラ・サマー&七瀬千花●
11分25秒 片エビ固め
※スパインバスター

▼第2試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○芦田美歩 vs パピヨン朱美●
12分34秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド

▼第3試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○駿河メイ vs 小夏れん●
11分8秒 ガトー・インビジブル

▼メインイベント タッグマッチ 20分1本勝負
辰巳リカ&●神嵜志音 vs 遠藤有栖○&風城ハル
18分32秒 片エビ固め
※什の掟

<写真提供:東京女子プロレス>

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