【WWE】『レッスルマニア』初日は衝撃の結末… 試合後、敗れたランディ・オートンが統一王者コーディ・ローデスをパントキックで粉砕し不敵な笑み

米国・ネバダ州ラスベガスのアレジアントスタジアムにて4月18日(日本時間19日)、プロレス界最大の祭典WWE「レッスルマニア42」初日が開催された。

50,817人の大観衆が見守るなか、メインイベントの第7試合でおこなわれた統一WWE選手権試合(時間無制限1本勝負)は、第151代王者のコーディ・ローデスが挑戦者のランディ・オートンを22分40秒、片エビ固めで下し、王座防衛に成功した。

しかし、試合終了後にリング上に広がったのは、勝者がマットに大の字で横たわるという異様かつ残酷な光景であった。


©2026 WWE, Inc. All Rights Reserved.

かつてユニット「レガシー」として共闘し、深い絆で結ばれていた両者。コーディ・ローデスが古巣へ帰還したのちも、ランディ・オートンは頼れる存在として王者を支えてきた。

しかし、3.13サンアントニオ大会の調印式において、コーディ・ローデスの放った一言が、決して開けてはならない狂気の扉を開いてしまう。


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「俺やファンのためじゃない。自分自身のために頭の中の声を聞け」

この言葉により、ランディ・オートンの中に眠っていた凶暴な「毒蛇」の本性が完全に目覚めた。

調印式で王者を大流血に追い込んだランディ・オートンは、パット・マカフィーと結託。


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かつての兄貴分の変貌に対し、コーディ・ローデスもまた、優等生としての顔を捨て去る覚悟を決める。

「俺も“頭の中の声”が聞こえてきた」

迎えた大一番、入場時からすでに異様な空気が漂っていた。


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ゴング前から奇襲に遭った王者だが、人気歌手ジェリー・ロールの加勢もあり、パット・マカフィーをテーブル葬でストレッチャー送りにし、完全な1対1の状況を作り出す。

試合は互いの憎悪がぶつかり合う凄惨な展開となった。


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コーディ・ローデスは挑戦者の古傷である腰を容赦なく破壊し、流血した相手の血を自身の胸のタトゥーに塗りつけるなど、常軌を逸したラフ殺法を見せる。

これには観衆からも大ブーイングが巻き起こった。


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掟破りのDDTやクロスローズ、RKOが幾度も交錯する死闘の末、レフェリーのチャールズ・ロビンソンが交錯により不在となる異常事態が発生。

急きょレフェリーシャツを着用して戻ってきたパット・マカフィーがカウントを叩くも、王者は執念でキックアウトした。


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すると、怒りの矛先を見失ったランディ・オートンが、あろうことか味方であるはずのパット・マカフィーにRKOを見舞う。

この一瞬の隙を見逃さず、コーディ・ローデスが必殺のクロスローズを突き刺し、3カウントを奪取した。


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王座防衛という結果を手にしたコーディ・ローデス。だが、真の恐怖は試合後に待っていた。

敗北に納得しないランディ・オートンは、強奪したベルトで王者を殴打。


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そして、長らく封印していた残酷無比な必殺技「パントキック」を王者の頭部に振り抜き、完全にノックアウトしたのである。

自らの言葉で呼び覚ましてしまった「頭の中の声」の代償はあまりにも大きかった。


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