【ガンプロ】 “超期待の星”中村宗達、4.29後楽園で待望の復帰!「フィニッシャー封印」の決断と、独立を経て芽生えた危機感「今年勝負をかけないとダメ」

■ 嫌いだった筋トレを克服。タイトル奪取で「若手」からの脱却を

――今回、3ヶ月の欠場を経てリングに戻ってきますが、中村選手が今後目指す方向性について教えてください。

中村:実は、首を怪我して欠場する直前に、タイトルマッチへの挑戦が決まっていたんです。でも、怪我のせいでそのチャンスを流してしまって……。だから復帰後は、あの時流れてしまったタイトルマッチのチャンスをもう一度自分の力で引き寄せて、ベルトを獲りたいです。そろそろ「期待の若手」という枠から飛び出して、団体を先頭で引っ張っていけるようなメインイベンターになっていきたいですね。

――欠場期間中、肉体改造にも取り組んでいたそうですね。

中村:はい。実は僕、ジムに行くのが大嫌いだったんですよ(苦笑)。

――そうだったんですか!? プロレスラーなのに(笑)。

中村:会費だけ払って全く行かないくらい、筋トレが苦手で。でも、欠場中に「このままじゃダメだ、やらなきゃ」と一念発起して、ジムにしっかり通うようになりました。激しい運動は止められていたのでウェイトトレーニング中心でしたが、以前より体が大きくなったんじゃないかなという実感はあります。ジムへの意識は完全に変わりましたね。

――筋トレに目覚めたことで、レスラーとしての意識にも変化がありましたか?

中村:「もっと上の舞台で戦うためには、もっと早くから体をしっかり作っておくべきだったな」という後悔が生まれました。でも、それに気づけただけでもプラスだと思っています。

――まだまだお若いですから、全く遅くありませんよ! さらに大きくなった中村選手の姿を見るのが楽しみです。それでは最後に、4月29日の後楽園ホール大会に向けて、ファンの皆さんへ熱いメッセージをお願いします。

中村:旗揚げ13周年を迎えるガンプロですが、去年も「勝負をかける」と言っていました。でも、本当に「今年勝負をかけないと、もうダメなんじゃないか」というくらいの危機感と覚悟を、僕は持っています。今回の後楽園で僕は復帰して、久しぶりにお客さんの前に立ちます。僕自身も「今年が勝負だ」という気持ちで、去年よりもさらに思いっきりリングで暴れ回るつもりです。朝が少し早いですが、4月29日はぜひ後楽園ホールに足を運んで、僕たちの熱量を見に来てくれたら嬉しいです。応援よろしくお願いします!

――復帰戦での大暴れ、そして新たな中村宗達の覚醒を期待しています。本日はありがとうございました!

中村:ありがとうございました!

インタビュアー:山口義徳(プロレスTODAY総監督)

ガンバレ☆プロレス旗揚げ13周年記念大会「マッド・マックス2026」
日時:2026年4月29日(水)開場 10:30/開始11:30
会場:東京・後楽園ホール

【全対戦カード】

▼スピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級選手権試合
<王者>渡瀬瑞基 vs <挑戦者> 石井慧介

▼スピリット・オブ・ガンバレ世界タッグ選手権試合
<王者>今成夢人&冨永真一郎 
vs
<挑戦者>和田拓也&前口太尊

▼タッグマッチ
鈴木みのる&勝村周一朗 
vs 
関根”シュレック”秀樹&小路晃

▼大家健デビュー25周年記念試合
大家健&ガッツ石島(TTTプロレスリング) 
vs 
望月成晃(DRAGONGATE)&中津良太(プロレスリングBASARA)

▼シングルマッチ
林下詩美(マリーゴールド)vs YuuRI

▼シングルマッチ
春日萌花 vs ラム会長(暗黒プロレス組織666)

▼6人タッグマッチ
趙雲子龍&PSYCHO&進祐哉 
vs 
中村宗達&川上翔大&元島仙多郎

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