【ノア】シェイン・ヘイストがGHC王者Yoshiki Inamuraから直接フォール奪取! 両国決戦へ向けKENTAとのタッグで躍動、Yoshikiは“ミスターOZAWA”を痛烈批判
プロレスリング・ノアは4月24日、東京・後楽園ホールにて『LEGACY RISE 2026』を開催した。
メインイベント(第8試合)では、Yoshiki Inamura&AMAKUSA組とKENTA&シェイン・ヘイスト組によるタッグマッチが行われ、シェインがInamuraから直接ピンフォールを奪う波乱の幕切れとなった。

試合は18分32秒、シェインが強烈なボムバレーデスから片エビ固めでInamuraを沈め、GHC王者から完璧なスリーカウントを奪取した。
試合後、バックステージに戻ったシェインは「どうだ? チャンピオンからボムバレーデスでピンフォール奪ったぞ。だけどまだまだ足りない。両国ではもっともっと来てほしい。二人で息絶えるまでGHCの戦いをしよう」と王者を挑発。さらにファンに向けて「1枚じゃない、2枚買って友達と一緒に両国国技館に集まって、俺たちの試合を見て欲しい」と大アピールを展開した。
隣で聞いていたKENTAは「分かった? 今ね、訳そうと思ったけどメッチャ長い。無理」と苦笑いしつつも、「久々、NOAHでこうやってシェインと組めること凄くうれしく思ってるし、両国までどんどん盛り上げて、期待値を高めていく」とタッグ結成の喜びを口にした。
しかし、シェインのアピールが長引くと「こいつは昔から話が長えんだよ。だから俺、何言ってるかわからない。訳してなんかいられねえんだ」とボヤキ節を炸裂させ、報道陣を沸かせた。
一方、王者でありながら直接フォールを許したYoshiki Inamuraだが、その闘志に火がついた様子。
独特な英語交じりの口調で「シェインさん、ユーはどんだけストロングでハンサムでクレイジーなんですか? ベリーエキサイティングでした。ユーからビクトリーを勝ち取ってみせます」と雪辱を誓った。
さらにInamuraの矛先は“ミスターOZAWA”へと向かった。「ユーはこのGHCのベルトの価値が分かっているのか? ユーからこのベルトへのリスペクトを感じなかった」と糾弾。
「両国、自分にメインをやらせろ? そんなジョークはもういらないよ。ミーがこのベルトをシェイン・ヘイストさんとかけて、両国のメインイベントでファイトして、その価値をナンバー1にしてやるよ」と、両国のメインは自身のGHC戦であると強烈に主張し、「安心してミスター内藤と素晴らしいファイトを見せてくれ」と言い放った。
また、Inamuraのタッグパートナーを務めたAMAKUSAは、翌日に控える戦いに向けて「いよいよ明日、天翔ける龍の王殿、そなたといよいよ交わる時。我はそなたとなら、これまでよりさらに高くノアジュニアのこの至宝を導くことができる。他の雑音など関係ない。我らノアジュニアが一番だと二人で示しましょう」と、気高く意気込みを語った。
両国国技館大会に向け、GHCヘビー級、ジュニアヘビー級ともに各選手の思惑が激しく交錯する後楽園大会となった。
■ 大会情報
『LEGACY RISE 2026』
日時:2026年4月24日(金) 17:30開場 / 18:30開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1,021人
<試合結果>
▼ メインイベント(第8試合) タッグマッチ
× Yoshiki Inamura & AMAKUSA (18分32秒 ボムバレーデス → 片エビ固め) KENTA & シェイン・ヘイスト 〇
<写真提供:プロレスリング・ノア>
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