【WWE】カイリ・セイン電撃解雇の報道に波紋広がる…進行中の愛憎劇から一転、SNSでファンが復帰運動
世界最大のプロレス団体WWEから、“Kairi皇女”ことカイリ・セインが解雇されたと報道され、大きな波紋を呼んでいる。
米プロレスメディアの報道によると、今回のリリース(解雇)対象者は計24名に上るという。
WWEでは毎年、春の祭典「レッスルマニア」終了後に選手の入れ替えやコストカットを目的とした大量解雇が行われる傾向にある。
しかし、現在も第一線でストーリーに絡んでいたカイリの名前が挙がったことは、WWEユニバース(ファン)に絶大な衝撃を与えた。
すでにWWE公式ホームページの「現在のスーパースター」一覧からカイリの名前は削除されており、退団は決定的な状況となっている。
カイリは2017年から2021年までWWEに在籍した後、2023年11月に電撃復帰。
“伝説のASUKA皇后”ことアスカとの名タッグ「カブキ・ウォリアーズ」として再び活躍し、昨年11月には同タッグとして3度目となるWWE女子タッグ王座を戴冠するなど確かな実績を残してきた。
直近では、18日・19日開催の「レッスルマニア42」への出場こそ逃したものの、主要ストーリーの真っただ中にいた。
アスカからのパワハラに苦しむカイリを救うべく、先輩のイヨ・スカイが立ち上がるという愛憎劇が展開されており、先週の番組「ロウ(RAW)」ではイヨとの一騎打ちに勝利。
今週の放送でもアスカと組んで、イヨ&リア・リプリーの強力タッグ「リヨ」と対戦したばかりだった。
進行中のストーリーを断ち切るような唐突な解雇劇に対し、SNS上ではWWEの決定に疑問を投げかける声が殺到している。
予期せぬ事態に納得のいかないファンの間では早くも復帰を求める運動が起きるなど、衝撃の余波は当面収まりそうにない。
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