【OZアカデミー】松本浩代が無差別級V1、水波綾が3WAY戴冠で“パワゴジ連合”がベルト独占! ウナギ&安納の異色タッグも始動

OZアカデミー女子プロレスは4月26日、東京・後楽園ホールにて『BATTLE BIG BONUS 2026』を開催した。

メインイベントで行われた「OZアカデミー認定無差別級選手権試合 4軍対抗変則マッチ」では、第33代王者の松本浩代が初防衛に成功した。

この試合は、事前に出場する4軍の代表選手が抽選で2対2のタッグマッチを行い、負けたチームの2名が失格。

勝ったチームの2選手がそのままシングルマッチに突入し、勝利した者が無差別級王者になるという過酷な特別ルール。

組み合わせ抽選の結果、松本(パワーゴジゾネス連合)&花園桃花(ちびっこ愚連隊)組と、尾崎魔弓(正危軍)&AKINO(ファントムリミット)組で試合がスタート。

試合は序盤から独自のペースでかき回す花園の動きもあり荒れ模様に。

その後、尾崎とAKINOが誤爆から仲間割れを起こすと、その隙を突いた花園が尾崎から外道クラッチで3カウントを奪取。

これにより尾崎&AKINO組が失格となった。そのまま松本と花園のシングルマッチへ突入。

勢いに乗る花園は場外スイングDDTなどで攻め立てて粘りを見せたが、最後は王者・松本が強烈なロックドロップからの片エビ固めで花園を沈め、計29分05秒に及ぶ死闘の末に王座防衛を果たした。

 

セミファイナルでは、「OZアカデミー認定パイオニア3WAY選手権 第13代王者決定戦」が行われ、水波綾(パワーゴジゾネス連合)、山下りな(同)、凛が激突。水波が「園さん!」と叫んでからのクーロンズゲートで山下からピンフォールを奪い、第13代王座に輝いた。

この結果、メインで防衛した松本の無差別級王座と合わせ、「パワーゴジゾネス連合」がOZマットの3種のベルトを独占する快挙を達成した。

また、オープニングを飾った第1試合では、ウナギ・サヤカ(ファントムリミット)と安納サオリ(正危軍)のシングルマッチ(セコンド介入禁止)が行われた。

ウナギが負ければ正危軍入り、安納が負ければウナギの命に従うという条件マッチは、ウナギが必殺の「大儀であった」で勝利。

ウナギは自軍への残留を宣言した上で、敗れた安納に対し「正危軍のままでタッグを組む」ことを指示した。

安納が「負けたらそこで終わり」としてこれを了承したことで、異色の新タッグが誕生。

これに対し、同じファントムリミットの狐伯が「すぐに終わらせる」と早くも対戦を要求し、火花を散らした。

なお、大会中には尾崎代表より、10月25日(日)に横浜武道館大会を開催することがサプライズ発表され、会場のファンを大いに沸かせた。

大会名: パチスロハナハナプレゼンツ~BATTLE BIG BONUS 2026~
日時: 2026年4月26日(日) 10:40開場 / 11:20開始
会場: 東京・後楽園ホール
観衆: 880人

<試合結果>

▼ 第一試合:シングルマッチ 30分1本勝負
※セコンドの介入禁止。ウナギが負ければ正危軍加入、安納が負ければウナギの命に従う条件マッチ。
〇ウナギ・サヤカ(14分45秒 大儀であった → エビ固め)安納サオリ●

▼ 第二試合:タッグマッチ 30分1本勝負
ZONES & 〇青木いつ希(9分21秒 羅紗鋏 → 体固め)ラム会長 & 米山香織●

▼ 第三試合:シングルマッチ 30分1本勝負
〇マスクド・ハナハナ(8分11秒 ハナハナトーンボム → 片エビ固め)炎華●
※ハナハナはガーゴイル・KIBAのライブで入場。

▼ 第四試合:6人タッグマッチ 30分1本勝負
倉垣翼 & ●狐伯 & 風南ユキ(12分34秒 オクラホマロール)桜花由美 & 翔〇 & ブランキー真帆
※ブランキー真帆はOZマット初登場、風南ユキは急遽2度目の参戦。

▼ セミファイナル:OZアカデミー認定パイオニア3WAY選手権 第13代王者決定戦 3WAYマッチ 30分1本勝負
〇水波綾(10分14秒 クーロンズゲート → 体固め)山下りな●
※もう1人は凛。水波が第13代王者となる。

▼ メインイベント:~The Wizard of OZ~OZアカデミー認定無差別級選手権試合 4軍対抗変則マッチ 時間無制限
〇花園桃花(21分45秒 外道クラッチ)尾崎魔弓●
※尾崎魔弓&AKINO組が失格。試合は松本浩代vs花園桃花のシングルマッチに突入。
〇松本浩代(29分05秒 ロックドロップ → 片エビ固め)花園桃花●
※第33代王者・松本が初防衛に成功。

レフェリー: 伊東幸子、ソフト今井
リングアナ: ダイナマイト関西、中村裕之

<写真提供:OZアカデミー>

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