【hotシュシュ】愛梨紗&ませの純血タッグが1dayトーナメント制覇! 試合後には緋彩シスターズがタニーマウスの“実の姪っ子”と明かす

プロレス団体「hotシュシュ」は26日、東京・北沢タウンホールにて『hot!Step!JUMP!~hotシュシュ北沢大会~』を開催した。

この日はワンナイトで行われる「1dayタッグトーナメント」が開催され、しのせ愛梨紗&緋彩ませの“hotシュシュ純血タッグ”が見事優勝を飾った。

また、試合後には緋彩ませ&もえの「緋彩シスターズ」の衝撃的な血筋が発覚し、次回大会へ向けたマイク合戦が展開された。

トーナメント決勝戦(第6試合)は、しのせ愛梨紗&緋彩ませのhotシュシュ純血タッグと、優華&りこのアイスリボン所属タッグによる対抗戦の図式となった。

試合は開始早々、アイス組の奇襲ドロップキックをhotシュシュ組が払いのけ、低空ドロップキックで反撃するスピーディーな立ち上がり。

ませのアームブリーカーや愛梨紗のフットスタンプに対し、優華もコンバインやエンジェルサンダーで猛攻。

さらにりこが619や旋回式ダイビングボディプレスでませを追い詰めるなど、一進一退の攻防が続く。

終盤、優華と愛梨紗が入り乱れる中、リング上はませとりこの丸め込み合戦に。

スクールガール、逆さ押さえ込みなど目まぐるしくカウントを奪い合う中、最後はませが「ませヒストラル」でりこからスリーカウントを奪取(12分15秒)。

見事hotシュシュ組がトーナメント優勝を果たした。

これに先駆けて行われた1回戦では、優華&りこ組が藪下めぐみ&さいとう組と対戦(第1試合)。

藪下が帯を鞭代わりに使いレフェリーまで巻き込むラフファイトを展開したが、最後は優華がさいとうの横入り式エビ固めや逆さ押さえ込みを凌ぎ切り、スクールガールで丸め込んで決勝へ進出した。

もう一つの1回戦(第2試合)では、愛梨紗&ませ組が、緋彩もえ&美蘭のティーンズタッグと対戦。

もえと美蘭がパラダイスロックからのポーズや同時の619など息の合った連携を見せたが、最後はませの踏み台アシストを受けた愛梨紗がもえにシャイニングウィザードを叩き込んで勝利を収めていた。

大熱戦となったトーナメント終了後、リング上では衝撃の事実が明かされた。

優勝したませが「今日は愛梨紗さんがませについてきてくれたから、優勝することができました」と振り返る中、突如として田村様とタニーマウスが登場。

タニーの口から、なんと「緋彩シスターズ(もえ&ませ)が自分の実の姪っ子である」という驚愕の血縁関係が明かされた。

さらに、次回5月10日に大田区で開催される3周年大会(蒲田大会)にて、緋彩シスターズが幼い頃から親交のある夏実もちと対戦することが発表された。

もえが「もちさんはプロレス観戦に初めて連れて行ってくれて、もえはプロレスが大好きになりました。絶対に勝ってプロレスラー緋彩もえになった私の成長を感じてもらいたいです」と意気込めば、ませも「プロレスの楽しさを教えてくれたもち選手に試合で恩返ししたい」と力強く宣言した。

しかし、この美しい決意表明に噛み付いたのが、ませのパートナーである愛梨紗だった。

愛梨紗はもえに対し「1回戦で負けたのにずうずうしい」、ませに対しても「お前も調子に乗っていてうざい!」と一喝。

さらに「すごく素敵なカードって私も思うけど、私は父親がプロレスラーで団体の代表をやっていて、その団体を所属として、引っ張っていっている。2人にその覚悟はあるの? 私は全然、感じない」と厳しく断罪。

「だから、私のこの覚悟を次、5月の蒲田大会で思いっきりぶつけるから楽しみにしていてください。なんでかわかる? 私は50人バトルで田村欣子から勝った女だからです!」と大見得を切った。

この混沌とした状況を前に、最後は田村様が「よーしわかった! 次回、大田区大会、記念大会だ! 全員気合を入れて臨むこと! これは正式決定だ! 今、田村様が決めた! ケッテー!」と強引に締めくくり、次回5・10蒲田大会へのさらなる波乱を予感させた。

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